今日は雨ですが、子どもが孫と一緒に帰省しているので、太陽の塔に行きました。チケットとパンフレットは6年前とデザインは同じでした。
6年ぶりの大阪万博・太陽の塔 ① (4月3日) の続きです。雨だったので外の撮影はありません。
太陽の塔が残った経緯は2023年8月に書きました。
寄附者の芳名の銘板です。
ミュージアムショップではキーホルダーが売れ筋だそうです。
2018年6月のブログ
大阪市内生まれなので、1970年の大阪万博には数回、行きました。当時は日本人が外国に出かけることは稀だったので、多くの外国人を見る初めての機会でした(@_@)。米国館、ソ連館には、それぞれ数時間並んで入場した記憶があります。メインテーマは「人類の進歩と調和」でしたが、ひたすら並ぶ「辛抱と長蛇」でした。
昨日、リメイクした「太陽の塔」に入館しました\(^o^)/。米国館とソ連館と行列の少ない所には行った記憶がありますが、「太陽の塔」に入った記憶がありません。予約が必要ですが、見る価値があるでしょう。
パリ万博(1889年)のレガシーはエッフェル塔です。フランス革命100周年記念です。関西人としては「太陽の塔」のリメイクを喜んでいます。サイトは下記にあります。
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