祝・日経平均のバブル後高値超え\(^o^)/(5月19日)の書き出しを引用

タイトルについて日本経済新聞のニュースへのリンクです。

(0PM、以下コメント追記:『値上がりして3万900円台をつけ、取り引き時間中として、いわゆる「バブル景気」の時期の1990年8月以来32年9か月ぶりの高値をつけました。』(NHKのニュースからの引用)。前引けは30,892円(+319円)、値上がり銘柄数は129、値下がり銘柄数は91、変わらずは5でした。寄与度のトップはファストリ、2位はリクルート、3位は東京エレクトロンでした。)

 

朝、書いたブログです。

ファストリは+26%、東京エ」クトロンは+44%(5月19…

ファストリは8営業日続伸、東京エレクトロン年初来高値を更新しました。つい、「空売り」をしたくなりますが、「禁物」です。(恥ずかしながら、「踏み上げ」で1千万円ぐらい損したことがあります。いい勉強になりました(^_^;)。)

 

かと言って、日本株の半分以上が値上がりしているのに「値下がり株」を買うのは、よく調べた方がいいでしょう。「押し目買い」の好機でもありますが、…。

 

こんな時はデイトレもいいですが、情報収集です。
 
(8PM、追記)
「四季報業界地図」は5月24日の発売予定です。「会社四季報」(夏号)は6月中旬です。3月期決算企業の今期の見通しが内容に含まれています。ワイド版は大きくて見やすいです。
 
新興株は個別に企業研究するのが一番でしょう。1年後に値上がりしている割合は2割と考えた方がいいです。経営状態はネットで調べたぐらいでは分かりません。理系出身なら製造業、情報・通信業には馴染みやすいでしょう。文系だとサービス業が得意業種になるでしょうか?