タイトルについて日本経済新聞のニュースへのリンクです。

(0PM、以下コメント追記:『値上がりして3万900円台をつけ、取り引き時間中として、いわゆる「バブル景気」の時期の1990年8月以来32年9か月ぶりの高値をつけました。』(NHKのニュースからの引用)。前引けは30,892円(+319円)、値上がり銘柄数は129、値下がり銘柄数は91、変わらずは5でした。寄与度のトップはファストリ、2位はリクルート、3位は東京エレクトロンでした。)

 

30.8k円までは菅義偉前首相在任中の2021年9月に追いつくまででした。岸田文雄首相は在任中に超えました。今日からG7広島サミットです。

 

無事に、成功裡に終わることを願っています。

G7サミットはロシアにメッセージを発信できるか?(5月1…

 

日本銀行黒田東彦前総裁から植田和男総裁になりました。私の評価は岸田文雄菅義偉植田和男黒田東彦です。

 

19日の日経平均は>30.7k 円?(5月18日) から抄録

昨日、17日の日経平均は30k円を超えました。18日の東京株式市場で日経平均株価は6日続伸し、前日比480円34銭(1・60%)高の3万0573円93銭でした。

 

日経平均は構成銘柄の入れ替えがあり、ファストリ他、値がさ株の重み付けがあって日本の株式市場全体を表してはいません。それでも33業種ごとの主要銘柄が選ばれているので分かりやすいです。電機、小売業、情報・通信業の銘柄数が多いです。

 

さて、日経平均が30,000円を超えたのは菅義偉前首相の首相在任中、最高値は30,670円でした。明日は>30.7k円でしょう。