カウンセラー中島知賀です。
生きづらさと心の傷つきの根本を紐解いて癒す
【マインドフルネスと深い傾聴による】カウンセリングをしています。
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★ハコミセラピーは、インナーチャイルドの心の痛みを癒して生きづらさを緩めていくセラピーです。
★ハコミセラピーは、身体と心のつながりを大切にするソマティクな心理療法です
★ハコミセラピーはノンバイオレンスを大切にしている安全なセラピーです
それこそが、ぼくたちを追い詰める。
人々は、悲しみを抱えつつ生きる方法を教えられないまま、幸せを探し続けるように強いられる。
泣き方や、愚痴り方、悲しみの前に屈しない方法を教える教科書はない。
(「どうせ死ぬなら、最後にミーアヤム」 ブリアン・クリスナ)
先日のWSで一緒のグループになった方から、一冊の本を紹介されました。インドネシアの著者ブリアン・クリスナ「どうせ死ぬなら最後にミーアヤム」。
沢山の本が出版されている中で、一生に出会う本は限られています。人生でご縁のある人が限られているのと同様に、本とのご縁もきっとそれは必然なのだと思います。
・・ということで、15年前に本の断捨離をしてから小説は基本的に購入しないと決めていましたが、ご縁に導かれて書店で購入し、一気に読みました。
人生に絶望した1人の主人公が人との出会いの中で癒されていく物語です(手短に一口で言うのは乱暴ですが)
この本では、人生の迷子になっている現代の人へのメッセージがたくさん散りばめられています。
文明、科学は進歩し、物質的な豊かさを享受している一方で、私たちの心の中には渇きのようなものが蔓延しているのではないでしょうか?
眼に見えないものは信じられない。
眼に見えるもの。手に触れられるものしか信じられない。
そんな世界にしか生きられない私たちの心は窒息しています。
この本の中の多くのメッセージの中の一つを今日ご紹介しました。
あなたの心の眼で、ゆっくりと味わってみてください。
哀しみ、悲しみ、寂しさ、悔しさ、怒り、憎しみ、虚しさ、惨めさ、儚さ、等々…を抱きしめ、感じきったときに光や希望が見えてきますが、それは本で学ぶものでもなく、心理学の知識でどうにかなるものではなく・・・
人が人との交流の中で、人を通して体験し、学んでいくものだと実感しています。
悲しみを悲しみとして・・・怒りを怒りとして・・・哀しみを哀しみとして、しっかりと抱きかかえられるような人が増えたら世界が生きやすくなるのでは・・と思います。
そのような人の生き方を通して、自分の感情を大切にできる人が増えていくのではないでしょうか?
そのためにも、まずは、私が抱え続けられる人となりたい、カウンセラーでありたい、と思いました。
このブログがどなたかの参考になれば幸いです。
本日もお読みいただきありがとうございました♪
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