つぶやき
開幕２節のJリーグの観客動員数が最多を
更新したらしいですね。
スター不在も匂う中、
この盛り上がりは
今や日本の文化に
Jリーグが溶け込んだ象徴
みたいな氣もします。
芸能シーンを思うと
俳優さんや芸人さん、歌手は
チームで芸能活動出来ない分は
プロ野球やJリーグに
敵わない感じが露呈した氣もしなくはないです。
日本からスターを輩出するシステムは
チームによるアイドルを創出するところからも
スポンサーが着くとこになびきやすいのでしょうね。
人氣獲得はスポンサーあってのものでしょうけど、
実力が認められるのはスポーツにおいては
代表という檜舞台があるからではないでしょうか。
代表に選ばれる誉れが存在することで
箔が付いてアイドルとして駆け上がる
仕組みがあるから
スターを仰ぎ見る感じに写りやすい。
スポーツの芸能化が
それを表している。
歌手や芸人さん、俳優さんは
個人でスターとしてアイドルの地位を
築くところにあって、
それはアーティストと呼べる域。
所属事務所によって
だったり、
クラブ選手で
あったり、
加えて
ユーチューバー
が加わった
アイドルの形態。
唱えるべき点は何なのでしょう。
そうですね、
あえて言うまでもなく
それを認めることとして
捉えるかどうかだけ。
嫉妬深い人は
損するだけ。
損することが分かっていながら
嫉妬を繰り返すのは
餓鬼。
この世に餓鬼が残り続けるのは
ひがみ根性が抜け出せないから。
ひがんでたって自分の人生が
明るいものになるはずがない。
善行したら褒め称えて
いたらいいではないか。
善行であるか以前に
主観性が理に適ってるか
どうかも大事で
観点が一致しないと傾合賛美
しにくいものなのでしょうね。
哲学者なりがアイドルとして
形容されるようなら
時代は思想主義へ
切り替わった証拠と思えます。
最先端の情報を提供してる
感じからすれば
アーティストそのもので
氣鋭であるかどうかだけ。
記事の上でですから
響き方としては
書物を読む
読書家にしか
響きにくいでしょうし、
書籍なら兎も角、
散文詩で語られる
ことに興味が湧くかは
余程ニッチな世界。
焼き絵もニッチな分野。
カッコいいって瞬間に起きる
パッション（情熱）みたいなもの
でしょうけど、
作品にしたためれるかどうか
なのでしょう。
したためれるとは認めれると、
文字変換できるようですから
認めると言うことが
何にせよ
アイドルやスターの盛隆に
あるのでしょうね。
認められたからスターになる訳でなく
スターになるから認められる
と言うことを履き違えて見てる
氣もしなくはないです。
誰から認められたいか
家族が一番に決まってる話しですね。
自分が自分を照らしてナンボだとは
思う。
人生反省して歳重ねるものですけど
大人になることがどう言うことか
早く氣付いたと言う意味では
生まれながらにと共に生まれたと同時に
氣付いていたとすれば
お大尽さまなのかも。
大きなものに尽くす。
統合のために自己乖離（じこかいり）した人生が
必要だったのかも。
人生とは離れることを経験し、
再び結ぶとことに統合と形容されるのかも。
おむすび は縁起がいい食べものなのでしょうね。
おにぎり は邪氣を払う意味合いもありそう。
お米はお腹にガツンと来るから
おいしい。
麺も好きではあるけど。
パンチのある食べものは好き
ってことですけど、
朝は抜き加減に
昼は太く、
夜は浅目が
一番體に良さそうな
リズムの刻み方に思ったり。
そんな感じで今日はおしまいにします。
シーユー ネクスト タイミング
カタカナ英語使って ハイカラさん なのです
(-_-)