つぶやき
Jリーグ第２節からの感想入れて行きます。
湘南が思い外やるなってのが一番の
関心ごとと写ったです。
選手が一丸となったカラーは
伝統的ですが
下馬評は決して高いものでなかったはずで
良く統制された印象は持ちました。
コンディションさえ毎回万全で
望めるかが展開を良きものになる氣もしました。
名古屋と浦和は開幕ダッシュに
成功しなかった感じですね。
タレント力ではリーグでもトップクラス
でしょうから徐々に順位を上げる
ことも予想されます。
磐田もここまで力発揮してくる
とは開幕前には想像していませんでした。
鹿島は連勝こそ出来なかったものの
引き分けに持ち込むとこは巧みな運び方
するなぁと改めて感心しました。
セレッソも戦力も充実してるようですから
連携が噛み合うと上位は必至でしょうね。
川崎も連勝逃したですね。
チームカラーを象徴するような
派手な試合展開は
磐田戦ともなれば
想像できてたかも知れませんが
読めてなかった。
町田は黒田監督の元
これからも手堅いサッカーを
繰り広げられるのだろうなと
大きな一勝を早く得たことは
今後旋風を起こすを確かめる
意味でも次節が氣になります。
町田と鹿島の一戦は正直読めない。
その理由たるや拮抗する要素が
多くて読めない感じ。
鳥栖は勢いに乗っただけに
次節の広島戦は苦戦すると思えます。
下馬評の低かったチームは伸び伸びと
プレーして優勝候補に上げられる
チームは硬くなってしまった
開幕２試合の評になりますでしょうか。
Jリーグのリズムを見ても
毎年チームが仕切り直しが入る
感じは慣例的にも思います。
そんな中でも力を発揮するチームは
フロントや首脳陣が
しっかりして機能してる
チームが台頭しやすいものだとも
思えます。
それは結果が付いてくることで
確かめられると言うより
実としてはしっかりしてるから
結果がもたらされると言うのに
相応しい見解だと思います。
噛み合うかどうかで
確かめられる
チームの盛隆は何もJリーグ
に限ったことでなく
どこの世界を覗こうか一緒
でありそうです。
しっかりした者に取り繕う
のは世界的なスタンダード（常識）
なのでしょう。
今日本が上手く行ってるかどうかは
自分で確かめられる範囲のことでも
あるのでしょう。
働き盛りが十全と生活してる
世界が最も安定した
世界になってるのだとも思います。
歳を取ると體にガタが来やすいですし、
世間的には知的労働の職域が増える
ばかりでバランス取れてるうちは
良いのでしょうけど、
何でも知的あってのもので
回る世の中ってどっかで歪みが出るのかも。
その点で懸念されてるのが
大地震や津波による
起きるかも知れない災害で、
精神と肉體のバランス取るためなら
神計らいによって
天変地異も来すのかも。
何でも手動かすより
口先ばかりなら
世の中おかしくなって当然かも。
口先で言うところは
目先のこと。
抜本的改革が迫られるか
どうかは天変地異によってでしか
確かめようがないのなら
天地の法則に従って
努力し続ける人を神様（自然の力）
は放っておく訳ではないでしょうし、
必ずしも平等な努力が
天変地異によって確かめられることであることや
自然の摂理を侵す者が裁きを受ける
訳ではないのでしょう。
誰であっても等価な恩恵を受けていれば
世の中の自然の摂理が天変地異によって
働くか分かりませんし、
自然にとっては皆平等であるものと思います。
自然の計らいによって
津波が起きて
波にさらわれた時、
神に抱かれて死ねると思うかは
一瞬の出来事で
我に返る時無我夢中で
生き延びることを選ぶのが
この世の常であるのでしょうね。
Jリーグの感想と思って打ってましたが
感傷的になってた感じです。
内観を煮詰めるとどうしても
人生の上での話しになりがちです。
５０歳を意識させる年代のことを思うと
我を振り返ることにも向きそうですが
どの世界に身を投じて生きて
行ったら予後が開けるのか
未だにわからない。
無我夢中で生きるほど
世の中を冷静視する
目も養った（養って来た）訳ですし。
一般的な生活を脅かす存在になろうとは
思いませんが
正当な評価は正当な対価
を得る社会性を保持した方が
社会一般的には正しい
と思うのですけど、
対価に不満があると言えば
霊性の分野にも訴えるような
この世への貢献度とも思っていますし、
霊性の分野で儲けが慣例的になってるのも
問題ごと。
この世に宗教なんて存在してる方が
おかしいぐらいの世の中にもなった
氣がしますし、
無宗教である方が
立派であるとも思えます。
何でも寛容さを身に付けた
方がいいですよと言うものでは
ありませんが
寛容な人ほど損してる
社会性では
不合理とも思えます。
霊性に寄与することが
この世の全てではないですが
因果応報の理によって
この世が廻っているのなら
陰徳に励んだ対価は
陽徳に還るでしょうし、
この身を案じずとも
ただ日々を丁寧に
生き長らえるだけかな。
ここで打ち留めます
貴方様の光に転じてる（写る）
ようなら光栄です。