災害対策 | 間質性肺炎もちの夜釣り人

間質性肺炎もちの夜釣り人

2015年7月慢性気管支炎→突発性間質性肺炎と診断。2016年、生体検査で入院。
診断書には過敏性肺炎と記載?
2018年悪化によりステロイド治療で入院3か月。
2022年秋、2連続急性増悪で常時酸素4~6Lに。身体障害者手帳1級
夜は海に出かけてお魚さんに遊んでもらってます。

NHKの南海東海地震のドラマ風番組や、3.11という時期的なこともあり、東南海地震が来た場合の対策を改めて考えるようになりました。



自宅にいる場合

避難場所まで徒歩で行くのは無理。

役所からは、要支援者リストに載せますよー。て来てましたから、町会の方には伝わってるかと。

まぁ、酸素機械が必須だから、出る訳には行かないかな。停電時のボンベ、最大でも18時間くらいかな。

なかなか対策まとまらないです。


釣りに行ったとき

これは以前からやってることです。

釣り場近くの、標高高い高い高い場所はどこか、釣り座から車までの所要時間(15分はあるだろうと想定)


いざとなれば、走れ、、、無くなったから、厳しいねー



車載ボンベも限りあるから、実際津波が来たら運任せなんかなー


とりあえず高い場所に行く

酸素はギリギリで使用


多分身体障害あるような弱者には、厳しくなるでしょねー