NHKの南海東海地震のドラマ風番組や、3.11という時期的なこともあり、東南海地震が来た場合の対策を改めて考えるようになりました。
自宅にいる場合
避難場所まで徒歩で行くのは無理。
役所からは、要支援者リストに載せますよー。て来てましたから、町会の方には伝わってるかと。
まぁ、酸素機械が必須だから、出る訳には行かないかな。停電時のボンベ、最大でも18時間くらいかな。
なかなか対策まとまらないです。
釣りに行ったとき
これは以前からやってることです。
釣り場近くの、標高高い高い高い場所はどこか、釣り座から車までの所要時間(15分はあるだろうと想定)
いざとなれば、走れ、、、無くなったから、厳しいねー
車載ボンベも限りあるから、実際津波が来たら運任せなんかなー
とりあえず高い場所に行く
酸素はギリギリで使用
多分身体障害あるような弱者には、厳しくなるでしょねー