先日の夜中。
寝ぼけながら、顔を触ると肌がガサガサ！？
おかしな皮膚病みたいな手触りに、おかしなもん喰ったかな？と考えつつ、大変なことかもしれないとドキドキしていたが、そう言えば二日間ひげ剃ってなかったっけ？で一件落着。
それから数日・・・
背中を触ると肌が変！？
そうか、背中しばらく剃ってないから・・・
ちゃうちゃう！
なんか、はしかみたいなプツプツ出来てるし。
背中、肩から腕の付け根、首筋に胸上部。
ほとんどかゆみはない。
あせもか？
内臓が弱ってる？
疲れが出てる？
なんだろ？と気にしながらも、
暗雲垂れる高速をびゃ＝＝っと走ってます。
向こうの山が見えません。
吹雪の予感・・・
しっかも、風速は１０ｍどころではありません。
西風です。
大阪湾や紀北・中紀では釣りどころか、立ってることさえ我慢大会でしょう。
ヘタレの絶っちゃんは、今週も風を避けて風裏の釣り場へ行くのです。
の前に、寄り道してミカンの仕入れ＾０＾
お土産は出来たので、もう安心。
たとえ、メバルが釣れなくとも・・・？
いや、メバルは２０匹まで
アジは５０匹までにしとこって決めて来たもんね。
こんな島が見える景色。
風はぼちぼち北西になりつつあります。
予定通りの展開です。
これで、あの釣り場は・・・
といっても、風速１０ｍを超えたら、風裏はあるのか？？
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さっそく風裏と思われる釣り場に入り、珍しく軽いオモリで投げ釣りをしてみます。
私には十分なサイズのチャリコ兄とか
まずまずのキスが竿をひったくって走ってくれます。
まだまだ、夏の名残の海？
地元のおじいちゃんがやってきて、まだ水温高いからメバルは小さいよ。
足元でアイナメが釣れるだろ？
アジが釣れてるよ。
といろいろ情報をくれます。
なるほど・・・
メバルは小さいよ・・・ってか？
さて目指していた本命ポイントへ入ります。
小さいけど、いろいろ遊べそうなルンルン専用浜♪
藻場が２列横たわっているので、干潮時は掛けても取り込みにくいだろうな・・・
と思ってた矢先。
コツン・・・
ギューン！とええのが掛かりました。
チリチリ・・・ドラグが滑ります。
銀色のお友達か、５０ｃｍくらいのハネか・・・？
メバルなら尺越え。
最後の藻場に突っ込まれた挙句、ガン玉がチモトに滑り落ちて唇をはじいておしまい。
くぅ～～～
どうも、バラシ癖がついてるな～
１５～６ｃｍのメバルと、２６～７ｃｍのアジが、ナンボでも釣れました。
２０ｃｍ以上のメバルは、赤いのや青いの・・・茶色いの
右端のメバルは、今回イチのええサイズでした！
茶色い子がを釣れるように、一つのキーワードで釣り場を移動しました。
詳細は。。。
気になる方は「関西のつり」誌でお勉強してくださいね～
↑こんなイケズするから、発疹が治らないんだよ！？
首までプツプツ・・・
なんかやだなぁ～（T_T）