楽天は1日、月内に115万株の公募増資を行い、1076億円程度を調達すると発表した。これまで楽天の発行済み株式の50%超を実質的に夫妻で保有していた。増資と20万株の売却により、夫妻の持ち株比率は45.4%程度まで下がる。(毎日新聞)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
球団運営にテレビ局の合併、IT企業にとって、まったくもって本業ではない。そのくせ球団最下位(は、しょうがないか)、合併失敗、なぜ、オールドエコノミーな斜陽産業などうでもいいような本業以外に手を出すのであろうか?多分目立つからとか宣伝とかだろうが、そんな姑息なことをせずソフトウェアなどの商品の品質が良ければいいではないか。商品が有名になればいいではないか。極端にいえば欠かせない優良商品でその会社の命運が決まると思っている。
たしかにファイナンスなどでコンテンツで儲けられない分を補うということは悪いことではない。
しかしライ豚のようにミイラ取りになってしまうのも考えものである。
しかしIT業・ソフトウェア会社で信用出来る経営者は技術者出身だと思う。ではライ豚は?というと、
あれは「プログラミングは簡単♪簡単♪」という発言と社長ブログなどの内容を読むと技術をなめていた。自分が長所だと思っていることを放置することで時代遅れで素人になる。
今日の朝、2月の米消費者信頼感指数が市場予想を下回ったことや米グーグルが先行きに関して慎重な見方を示したことを受けて前日の米国株が大幅反落した。グーグルの日本のポータルサイトも他の有名サイトと比べてWebサービスが物足りない。ようするに努力不足である。
また今テレビ朝日の報道ステーションでウェブドゥジャパンの社長がITバブル崩壊の時、ピンチがチャンスだといっていた。またご高齢の解説者は「なぜ皆IT、ITっていうんだろう?」っていっていた。
IT自体は時代が必要としているからである。また今までの旧産業は不便な商品しか生産できないからである。しかしIT大手のような多角化しすぎというか、まったく関連性の無い事業に手を出しているところが多い。中古車販売とかいくら金持ってるからって節操なさすぎる。
その点、便利でお客様向き(ユーザーライク)なソフトウェアなど優良商品を開発している企業には注目できる。ちなみに今だと携帯電話でもいろいろパソコンと同じように操作出来る「便利さ」を追求してもらいたい。またこういう本物のIT産業の発展が高齢化し生産力が低下した日本にとっての生命線になると思っている。それは高齢化すれば外出出来ない不便があろう。その時、ITという生活上(衣食住など)のサービスが整備されていれば不便さが解消されるだろうということでもある。また外国から物資を輸入するため資源が無い日本が外貨を獲得するため昔から考えてみれば精密システムを輸出するくらいしかないではないか。