WBSでリベンジ就職というのがやっていた。今の30代くらいの人が就職氷河期の90年代に入れなかった会社に今更入るというものだ。しかしなぜ経験があるのに米国のように起業心が起きないのであろうか。
やはり日本的な(昔の高級品を古くて低機能なのに買いたがるような)会社ブランド意識が抜けないのであろう。ちなみに外資系企業でも同じレベルではあるが・・・。また生活の長い安定を上場している大企業ならという帰属意識であろう。しかしなぜ手に職を身に付けようとしないのであろうか?その方がどこでもつぶしは効くのに・・・
一社で身に付く様々な技術は限られている。中には会社社内用語と一般の専門用語がごちゃまぜになっている古い大企業の技術者は多い。また理工系大学出身者だけが技術者という決め付けの割には転職で使えない技術者は多い。これらは専門性(という古い机上の学術)を盾にして融通が利かない。この手は金融(通)系システムになると始末が悪い。こういう連中がセキュリティ軽視で個人情報を流出したりするのである。
ちなみに番組でコンサルタントがコア(内部)な人間が強いといっていたが、上記の理由から、そうとは思えない。特に大企業の○×研究所の研究員などは世間知らずで、またトレンドなどでシンクタンクも今のインターネット時代では迂遠である。ただし忠誠心が強いというのは別であるが・・・。要するにこれらはダサ古くてブームになる商品などを作れないのである。作れるのはフリーランス(送金問題のフリージャーナリストは記者を騙った別物で堀江被告と同様の目立ちたがりの札付きの無業者。セールスマンでも本物は人脈など自慢をしない。)の実務経験者がやはり実力は高い。
更に証券会社出身とか経営のコンサルタントって果たしてその事業の実業を知っているのであろうか?また銀行員出身の不振企業の財務だけの経営者も信用出来ない。たしかライブドア事件で被害を受けた株主で被害者の会の書記で22歳くらいの経営コンサルタントっていうのがいたが学生くらいの経験で経営のコンサルタントをするというのはどうなのであろうか?
またライブドア株で大損をした65歳くらいの経営コンサルタントって株で損するようなのに経営指南されたくない。また信用取引で損した株ブームでよく出ている歌手や従業員の作曲家などなんとも軽すぎる。ちなみに芸能人やカリスマ経済評論家とか演説仕事に忙しい人って本当に参考にならない。同歌手はLDショック前週に買ったんだって、いくら忙しいっても数年前から株やって株本出してるのに本当に参考にならない。本当に軽くてバブリーな人間関係だ(自分勝手なマネックス・ショック、証券会社も含めて)。
ただし株は長期で持てというSBI(LD同様の金融だけの虚業じゃん)のCEO(米国の保守株屋でIT知らんくせに親会社の恩恵こうむってる)のように昔ながらのワンパターン長期保有は重過ぎる。要するに最新事情を知らない無知な年寄りが多い。
またこれらやどこぞの証取のように営業や官僚畑出身の経営者がシステム軽視で今の市場を混乱させる原因である。みずほショックの基金とかシステムの充実に回せってんだよ!今のシステムも全然古くて低能。金融サービス投資不適格である。
私はこうゆう企業じゃない実業がある事業に投資したい。投資は企業にするのではなく将来有望な新しい事業を選びたい。しかし新しいのは(システムでも)不安定だ!と言う年寄りがいるが、例えば古いシステムでも被害を出すことの出来る新しいウィルスに対抗するには守る側が最新じゃないと対抗出来ないではないか。どこの世界でもこれからの生き残りは「先んずれば人を制す」であり、またこれはいつの時代も同じである。