虐げられる者へ。 | 自賠責保険対応の顕示接骨院

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関心の無い話やもしれぬ。

「虐げられる者へ」それは「奴隷」の事。

私は「奴隷では無い。自分の意思により考え行動していると。その崇高な心で邁進しています。」

というそのトランス脂肪酸を大量に摂取した脳みそから振り絞られる惰性の油思考こそが

それこそが「虐げられる根拠」だという事が分かるものしか分からないだろう。

私の身も心も精神までも「コーン」で出来ていたのだという事を知った時、泣きました。

その事実はどんなに逃れようとしても逃れられないのである。

そこで「コーン脱出する方法」なる内容を私が旨い100%コーンになる前に記しておきます。



自己を数億回見つめ直そうともその自己からは何も想像出来ず反省しか無いという事を知る事。

その後、ひたすら泣き続ける事。

そして笑う事。

速やかに立ち上がり何があろうともう身体を鍛えて自分を励ます事。

そしてまた反省する事。

そして笑う事。

金銭に縛られる事なくまっすぐに考えられる様に自分を貫く事。

そしてまた自己を数億回見つめなおうそうとその自己から何も想像出来ず反省しか無いという事を繰り返し知る事。

そして自己を探求する努力、一念三千の理解をもとに敵の背景を知る事。

そして闇の中で戦い続ける事をやめない事である。

これが私が考案する「日本コーン化計画」からの脱却法である。

そして後は個人で究極に切り替えていって頂きたい。



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