今日は節分、文字通り節分け(ふしわけ)の日です
神界での新年のようなものです
一般的には、このように言われてます
節分の豆には鬼払い、厄除けの願いが込められています
生の豆をまき、拾い忘れた豆から芽が出ることは縁起が悪いと
芽が出ないように炒った豆を、使うようになった
その他にも、「豆を『炒る』を鬼の目を『射る』にかけた
語呂合わせが由来」という説も...
古事記とか読めばわかるけど、神々にも色々な戦いがありました
(要約は一番下に書きました)
縄文人は神と交流をしていた民族でした
ですが、物質文明を発達させる為には「欲心」が必要で
精神面を司る神(始源神)を引退させ、物質面を司る神に交代
させる事が、根源神様の御経綸(ご計画)となりました
火から水の世へと転換(精神から物質の世へ)
これが、神様(火)が隠れられて佛(水)の世となった訳です
天の岩戸隠れです
(神様がいるとわかってると欲を持たないゆえの策です)
陸に上がった魚は長くは生きられない=木魚を叩かせた
水の教えで神から分かれた佛は、ほどけた佛で仮の世であると
いう意味を示した チョン(神)がいないので、髪が無い坊主
みんな仲良くから、競争心を持たせ物質面を発達させる為に
交代される国常立太神(国と子達の神)を副神の神々が
「艮(うしとら)の方角、東北」(鬼門)へ押し込め奉り
奥様の豊雲野神を「坤(ひつじさる)の方角、南西」へ押し込めた
これが艮の金神(うしとらのこんじん)
坤の金神(ひつじさるのこんじん)とされ
正神の神を押し込め奉ったとされ、邪神扱いをした
(本当は、押し込めるなど出来ない御存在です)交代されただけ
*豊雲野神は伊勢神宮内宮で祀られています
お顔は香淳皇后様にそっくりです
その押し込め奉った正神(精神面)の神が出て来ないように
副神(物質面)の神々が「炒り豆に花が咲いたら出て来なさい」
と言い、炒り豆をぶつけた
炒り豆に花が咲く事は無いので「永遠に出て来るな」という
呪いで、呪術がこめられています
国常立太神は無から有を生み出され、根源神の体の面、御二(おんに)の神と言い、この正神の御二を鬼として副神を福とされて
「鬼は外、福は内」とされ、精神世界の神は追い出された
この去られた方角が北東で(鬼門)反対の南西が(裏鬼門)
方角の鬼門だけは現代でも有効です
ここに家の玄関、水周り(汚水を流すから)を作ってはいけない
病人が出るなどの悪影響の作用は、未だあります
なるべく窓も作らない方がいいのです。。悪氣が入りやすい
魔除で柊(ヒイラギ)、難を転じるとして「南天」を植えるのは
語呂合わせなだけで効果はありません
裏鬼門の猿の置物も同様です
国常立太神は光神で金竜神という龍体で活躍され、その龍体を残され、その龍体の臓腑を副神の神々が煮て食べたものが臓煮
正月の雑煮という事です
門松は墓標。。本来は神土待つ、でなければならない
魔除けとして、イワシの目にヒイラギを刺す風習は
正神の神々が天の岩戸へ押し込められた時に残して行かれた
龍体の目を刺し、正神を魔としての威を封じようとしたものです
そして節分の夜に門の前に飾るという風習が出来た
炒り豆(熱処理で死んだ豆)は、悪者にされた埋没神に、死んだ豆から芽が出るまで永遠に復活をしないで欲しいという願掛けです
この神様を封じるための、色々な封印の形なのです
・炒り豆をまく(死んだ豆の意味)
・節分の鬼は外(御二は外、副神は内)
・雑煮を食べる(正神の内臓を食べた)
・注連縄での封じ込め(縄を張った結界)=縄張りの語源
・イワシの目にヒイラギを刺す風習
(龍体の目を刺し、正神の威を封じる)
そして「鬼(御二)は外、福(副神)は内」と炒り豆をぶつけ
精神世界の神は追い出され、副神の物質世界の世となった
物質文明が行き過ぎ、神もいないという人類ばかりになり
日本人だけが持つ、生きとし生けるものに神は宿るの
精神性が失われ魂だけでなく、地球も汚すようになり。。
水から火の世へ(物質の世から精神の世へ)
元に戻る転換により、地球の振動数が上昇し始めた今、全ての草、木、岩、生き物の振動数も上昇し始めています
振動数が上昇すれば、その物体を構成する分子が擦れ合う
摩擦音が漏れ出し、超太古の世界の様に草花や木、岩がお喋りを始め出し、 炒り豆が芽を出す時代の到来となった
「虫の知らせ」というのは、縄文人は虫を使ったテレパシーを
使っていたことから出来た言葉です
鬼(御二)は内、福(副)は内、こう言って豆まきしましょう!
今後は縄文に戻ります。。物質を加えたイチからの縄文時代です
その前に、大洗濯を乗り越え生き延びねばなりませんが。。
なので、私は豆まきはしませんけど、
小さいお子さんがいれば、玄関を開けてあずきを撒きましょう
悪霊が居れば、逃げて行きます。。穀物には霊力が宿ります
あずき最強!!だからお汁粉(ぜんざい)を食べるので〜す!!
地震も注視してください 忘れなければ来ないのです
要約:縄文人などの古代人は神や虫や花ともテレパシーで話し
仲良く満足して生きてきたので、不満がないので文明が
発展して行かない
なので「欲心」を使うべく神が存在を隠し植物とも話せな
くした<神隠れ>
自分の考えのみなので「もっとあれがこうだったいい」
不満が生まれ「どうしたら良くなるか?」考え始めた。。
その後、神を完全に忘れぬように、神の世界の存在を仄め
かし、人としての生き方を教える佛教をブレーキとして
降ろす <物質文明の到来>
もっと便利に、もっと早く、もっと多くの人に
我先にと頑張るようになり、物質文明が発展したが
神の存在を否定し、次第に自分の力と思い上がり、自分
さえよければ主義で、他の存在を傷つける生き方をし出し
た このままでは地球をも破壊しかねないと、
人間の自浄努力をギリギリまで期待してたが無理と判断
元の精神世界に戻すべく、人類の分類中 ← 現在
その計画に♆(⃔*`꒳´*魔)⃕↝、名前を言ってはいけないこの人の
欲心にやらせて、使ってる最中です
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