夏休みに入り、

子供が親と出かける場面が多いですね。

 

この時によく他の家族を見てしまいます。

 

すると、

怒ってばかりいる

お母さんたくさんいます。

明らかにイライラしている

お母さんたくさんいます。

いうこと聞かない子供に怒りまくる

お母さんたくさんいます。

お父さんもお母さんの怒っている姿に

苛立ってます。

いうこと聞かない子供に

苛立ってますねえ。

 

それ正しい子育てですか?

 

昔から言われているのが、

 

七つ褒めて

四つ教えて

三つ注意する

 

これが基本中の基本。

 

親はイライラいしない、

怒らない、

ニコニコして諭す。

 

すると、

いうこと聞く子になります。

 


それが人格育成ですよね。

 


親が怒れば、怒ることを覚えます。

怒ることはマイナスしかないですね。

運命悪くなりますよ。


 

間違った子育てに気づかないと、

親の悪い部分の7倍7倍と

子供が受け継いでいきますからね。

 

将来、とんでもない人間が溢れかえる。

 

恐ろしい時代がやってくる。

 


我が子は、

おかげさまで、

イヤイヤ期も反抗期もなかった。

子育ての勉強は絶対せなあかん!!!

 



妻に感謝です。

子育て勉強会断らずに

いてくれて感謝感謝。






 

日本の医療の闇って、深いですね。

 

以前、知人の医者が言ってました。

 

「クスリはリスク」

なんでもとりあえず薬を出して、

様子を診ましょうと言うのは、

ヤブ医者だと。

 

なぜ、

この病気になるのかを諭すのが名医。


 

それではほとんどの医者が

ヤブ医者ということになる。

 



クスリに頼るのはリスクで、

自然治癒力や免疫力に着目しないと、

本来の体の機能が劣ってしまう。

 



薬は人工のもので、

体に取り入れてはいけないもの。

 



痛ければ痛み止め、

熱が出れば解熱剤。

強制的に抑えることで、

症状を和らげるが、

根本的な解決には一切ならない。




 

一方で、

「病は気から」

というものがある。

 


心の使い方を間違えたり、

間違った心を使っていれば、

病気になってしまう。

 


典型的な例では、

ですね。

 


癌は大昔から

「闘う根性」と言われてますね。

 

誰と戦っているのか。



あいつのせいで!!

と、恨んでいる人いますか。


 

目上の大恩人に喧嘩根性でいませんか。


 

もう2度と、

その心を使ったらいけませんよ。

 

すると、

いつの間にか、

癌が消えているというもの。

こんな事例がたくさんある。 

 



抗がん剤は、

医者が金儲けのためにやっている。

あれは良い細胞も殺してしまう劇薬ですね。



癌と言われて、

1週間心づくりのお話を聞いて、

毎日喜べる日々を過ごし、

ニコニコしていたら、

癌が消えていた。

 


医者は、

「何をしたんですか!!!」

と、驚くばかり。

 

なんの薬も治療もしていないのに、

癌が治っている事例。

 

全国にたくさんありますね。

 

でも、医者は認めない。

金儲けできなくなるから。

 

本当の人助けは、

「病は気から」

ですね。

 

 

 






 

全国いろいろなところに行くと、

子育て勉強会のお誘いがすごくあるところがある。

 

それを全て

 

「宗教の勧誘じゃ!」

はあ?なんじゃそれ?

 

よく聞くと、ネットにはそうでてると言うことですが、

全部がそれではないと言うことがよくわかる。

 

我が家族が聞いているところは、

 

①お金取られません。

②契約しません。

③何か買わせられません。

 

何より、みなさんの困り事が助かっている。

 

これは大きいですよね。

 

 

 

全国のいろいろな家庭の体験談が聞けるのは、

他にはないですね。

 

 

 

①自閉症多動症の子供が治った話

②乳がんが治った奥さんの話

③不登校の子供が学校行きだして東大に入った話

④難病指定だった子供が治った話

⑤アトピーが治った話

⑥借金で困っていた人が逆に借金ゼロになり資産が数億になった話

 

細かいところで言えば、

①夜泣きが止まった話

②不妊で悩んでいた夫婦に子供ができた話

 

困っている人いっぱいいますよね。

離婚の危機だった夫婦も解消して、今は円満になってます。

 

これらが事実としてあるから、

同じことをすれば助かるわけですね。

 

お金かからずに治るなんて、

病院に行ったら、お金取られますね。

 

宗教がお金とられるから嫌ならば、

病院という宗教に通う信者さんですか?となりますね。

 

 

何が正しいか、

自身で見極める時代。

 

子育て勉強会を全て断るのは正しくないということですね。

 

 

 

 

 

 

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人の運気って、

なぜバラバラなんでしょうね。

 

ふと、

思った時に人それぞれ生い立ちが違い、

育った環境が違う。

 

どんな親に育てられたか、

全て影響する。

 

また、前世ではどんな人生を送っていたか、

それが生まれ変わって影響してくる。

 

周りを見ていると、

なぜこんなに大変なんだろう、

なぜこんなに苦労しているのだろう、

と思う人たくさんいます。

 

その時は、今幸せでよかったあと思いますが、

他人に対して、助けてあげたいという気持ちになりますね。

 

助かる方法を知っているから、

助けてあげようと声かけても、

「結構です。」

「いや、別に大丈夫です。」

となるのです。

 

これが助かる人と助からない人の差なんだあ。

 

だって、

なぜそんな苦労があるのか、

なぜそんなに困っているのか、

わかったら、自分が絶対に変わろうと思いますよ。

 

これを知ると、

人生劇的に変わるからねえ。

 

もったいないなあ。。。

 






 

自閉症、多動症、

ASD、ADHD、

発達障害の範囲って、

この20年で一気に増えたようですね。

 


なんなんだ。。。

 

これは?

 


約50年前にこうなることを

予言した人がいましたね。

「この子供が大きくなり、子供を生み始めたら、

 とんでもない子供が増えてくるでしょうね。」


 だから、

 「今からしっかり子育ての勉強しておかないと、

 大変な時代になるよ。」

 

 


手がかかるのが当たり前でない、

言うこと聞かないのが当たり前でない。

 


それは夫婦が合ってないからが原因。

 

では、

合わせていけばいい。

ということ。

 

これは長い歴史で培われた経験と結果によって、

証明された事実。

 

子供に泣いてほしくない時に泣かずに寝てくれる。

例えば、

電車の中でベビーカーでスヤスヤ寝てくれる。

 

母親は、普段旦那に対して、

感謝と尊敬の念でいる。

 

そして、毎日喜ばそう精神で、

何をしたら喜ぶか研究している。

掃除が行き届いていると、喜ぶ。

お肉より魚料理が喜ぶ。

いつもニコニコでいたら喜ぶ。

 

旦那はそんな妻が愛おしく思い、

仕事に専念できるのは妻のおかげ。

毎日感謝と尊敬の念でいる。

妻には一日100回ありがとうと

言っても足りないくらいだ。

 

そんな二人だから、

子供は親のいうこと聞き、

いい子に育っている。

 

これを実行できているのは、

子育てにいい話を聞いているから。

 

もし、

聞いてなかったら、

旦那の愚痴を言ったり、

奥さんの悪口を会社で言ったり、

日曜には家族サービスとか言っているのだろう。

 


だから、

子供がいうこと聞かない、

手がかかる、

子育て大変だとなるのです。

 

子育ては楽しいもの。

 

子育ては大変だという間違った常識を

変えていきたいね。

 






 

衝撃な事実を知りました。

 

アメリカの脳科学者が

発達障害は治る!

と言っているのです。

 

ものすごく興味深いですね。

 

発達障害は先天性の脳の障害ではないという。

だから、

治すことができるし、

予防することもできる。



 

生まれてからすぐに

「発達障害です」

とはならないですね。


生まれてからどんな子育てをしたかで決まる。

 


4歳半までは、光の速さで脳は発育して行く。

その間に親が愛情持って接して、

人格育成をしているか。

 


その脳科学者が言うには、

 


脳が発育する過程において、

親ではない他人に子供を預けることが

一つの要因。

 

これは、

共働き家庭が増えてるからですね。


そして、

働きながらだから、

子育てが片手間。


確実に片手間になってます。


大事な時期の大事な時期に

親が離れて1日の大半を過ごす。


保育園では複数の

乳児、幼児を相手しながらだから、

自分の子だけが大事にされているわけではない。

 


妻も保育士でしたが、

やはり一人の子だけを

大事に看るということはないという。


そして、

マニュアル通りに業務をこなすだけ。

赤ちゃんにとっては、

よくない環境の毎日。

 


そのため、

妻は絶対に他人には預けたくない!


という信念のもと、

5歳までは人格育成の勉強しながら、

子育てしてきました。

 


おかげで、

三人ともいい子に育ってます。

 

また、

アメリカで有名なのは、

スマホが脳に悪影響を及ぼすということ。

 

スティーブ・ジョブスが

自分の子供にiphoneやipadを

一切与えなかったのは有名。



なぜなら、

脳に悪影響及ぼし、

発達障害になるから。

脳の発育途上にスマホやテレビは

悪影響になるという研究結果が出てます。

 


なるほどね。

 


日本で発達障害児が

増え続けているのはそういうことか。

 

間違った子育ての結果、

発達障害になっているわけね。

 



この事実が、日本で知られないのが闇ですね。

 

 

 



 

 

 

昔から発達障害と呼ばれる

自閉症多動症。

 

今で言うASD、ADHDは、

治らないものとされてきた。

 


しかし、

脳科学者は

別の視点で原因追求をしている。

 




今の日本では、

「先天性の脳の障害だ。」

「発達障害は治すべきものでない。」

と言う間違った常識が

蔓延っている。

 



◯自閉症、アスペルガー症候群、ADHD、失読症、その他の小児神経障害は全て根本的原因が説明できない別々の問題で、

 おそらくは遺伝的な素因が原因と言う間違った常識。

◯実際には治療可能な問題の、根本を治すのではなく、症状を隠すための精神薬が蔓延っている。

◯学術的なアプローチを使っている教育者やその他の専門家たちは、実際にこれらのコンディションを悪化させている。

 そして、それを認知することなく統計の急増に関与している。

 


このように学者ははっきりと言っており、

正しい処置をすれば、

劇的に発達障害が治っていくと提言している。

 

 


それなのに、日本では、

「治らない!」

「何言ってんだ!」

「何も分かっていない!」

と言われる。

 



実際に子供の頃に自閉症と

診断された子が、

一生懸命に親がお話を聞いて、

夫婦が変わり、

家庭の中の空気が変わり、

子供の自閉症特有の行動や言動が

変わっていった話は有名。

 


子育てが楽になり、

手がかからなくなった。

 


今では、立派な社会人となり、

活躍されている。

 



そんな家庭が増えていると、

発達障害が治らないとは

間違った常識であると言える。

 





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虐待事件がなくなりません。


なぜでしょう。


親の親が、

どんな子育てしてきたのでしょうか。



子供は親のしてきた通りにします。



躾って、

心が美しくて躾。



怒ってばかり、

イライラしてばかり、

旦那の愚痴、

奥さんの愚痴、

これは最悪な子育て。


人格育成って、大事。



人格って、

湧き出る感情が人格。



子育ての結果が、

現代社会において出てますね。



保育園に預けては、

愛情ある子育てはできません。



一人一人見ているわけではなく、

複数の子を見ているわけですから。



親が自分の子供を責任持って、

子育てしないとね。








口内炎はなぜできるの?

 

ビタミンB不足?

免疫力低下?

食べ過ぎ?

胃腸の不調?

 



色々と医学的にはあるでしょうが、

上記に当てはまる人全てが口内炎になりますか?

 



なんかそれって違うような・・・・。

 

医学に惑わされてない?

テレビや本に惑わされてない?

 




確かにチョコラBB飲めば治るでしょう。

でも、またできたり、別のところで舌にできたり、

痛くて痛くて、食べれない。

 

だから、どんどん痩せていく。

 

 

あまりにも口内炎になってると、

一つ気になり出した。

 

お話で教えてもらった

「口内炎は相手の気持ちがわからない人がなる」

 

う〜ん。。。

 

なんだろうか。

 

奥さんの気持ちがわからないのか?

「どうせ、こう言ってもわからないだろうな。」

「言ったってわからないでしょう。」

そう思っていないか?

 

奥さんの気持ちを察すれば、

別の捉え方ができるはず。

 


ちゃんと伝えよう!

 


そんな心になったら、

口内炎がピタッと治った。

 


なりかけても、

ならずに納まる。

 


 

やはり、病は気からなんだね。

 



医学は必要かもしれないが、

それ一択でいたら、

いい方向にはいかない。

 




なぜなら、

医学は100%正しいわけではないからね。

 

 




 

統合失調症とか、

精神病とか、

言われてますけど、

薬でなおるものではないですね。



癌もそうですが、

病気になるのは、

その病気になる心を使っているから。



病は気から。

間違った心を使ってるから。



体の病ならば、

病体という。



でも、

病気。



気の病だから。



何も悪いことしてないのに、

なんで⁉️

そう思う人がほとんど。


でも、

悪いことって日頃から、

たくさんしてるんですよね。



悪いと思っていても、

親のことを悪く思う。

悪いと思っていても、

姑を好きになれない。

悪いと思っていても、

夫婦互いに腹でグチャグチャ思う。


日頃の行い悪いですね。


この種まきが全部病気につながるとしたら、

病気にならないことができますよね。


毎日、

ニコニコして、

喜んで、

喜ばしあっていたら、

病気にならないですね。



こんな簡単なことなのに、

なぜ悪い種まきをするのでしょうね。




自閉症多動症、

不登校に、難病、

全部解決しているのに。




子育て大変だという人ほど、

夫婦が冷たいと言われてますよね。


子供で困ってくるのは、

全部夫婦が原因だから、

それが分かると助かる道があるんですね。



不登校解消した人の話は、

本当に勉強になった。



結局、

夫婦じゃん! 



我が家の三人の子供も不登校に

ならなかったのも、

お話のおかげ。


妻には感謝です。ラブ