衝撃な事実を知りました。

 

アメリカの脳科学者が

発達障害は治る!

と言っているのです。

 

ものすごく興味深いですね。

 

発達障害は先天性の脳の障害ではないという。

だから、

治すことができるし、

予防することもできる。



 

生まれてからすぐに

「発達障害です」

とはならないですね。


生まれてからどんな子育てをしたかで決まる。

 


4歳半までは、光の速さで脳は発育して行く。

その間に親が愛情持って接して、

人格育成をしているか。

 


その脳科学者が言うには、

 


脳が発育する過程において、

親ではない他人に子供を預けることが

一つの要因。

 

これは、

共働き家庭が増えてるからですね。


そして、

働きながらだから、

子育てが片手間。


確実に片手間になってます。


大事な時期の大事な時期に

親が離れて1日の大半を過ごす。


保育園では複数の

乳児、幼児を相手しながらだから、

自分の子だけが大事にされているわけではない。

 


妻も保育士でしたが、

やはり一人の子だけを

大事に看るということはないという。


そして、

マニュアル通りに業務をこなすだけ。

赤ちゃんにとっては、

よくない環境の毎日。

 


そのため、

妻は絶対に他人には預けたくない!


という信念のもと、

5歳までは人格育成の勉強しながら、

子育てしてきました。

 


おかげで、

三人ともいい子に育ってます。

 

また、

アメリカで有名なのは、

スマホが脳に悪影響を及ぼすということ。

 

スティーブ・ジョブスが

自分の子供にiphoneやipadを

一切与えなかったのは有名。



なぜなら、

脳に悪影響及ぼし、

発達障害になるから。

脳の発育途上にスマホやテレビは

悪影響になるという研究結果が出てます。

 


なるほどね。

 


日本で発達障害児が

増え続けているのはそういうことか。

 

間違った子育ての結果、

発達障害になっているわけね。

 



この事実が、日本で知られないのが闇ですね。