自閉症、多動症、

ASD、ADHD、

発達障害の範囲って、

この20年で一気に増えたようですね。

 


なんなんだ。。。

 

これは?

 


約50年前にこうなることを

予言した人がいましたね。

「この子供が大きくなり、子供を生み始めたら、

 とんでもない子供が増えてくるでしょうね。」


 だから、

 「今からしっかり子育ての勉強しておかないと、

 大変な時代になるよ。」

 

 


手がかかるのが当たり前でない、

言うこと聞かないのが当たり前でない。

 


それは夫婦が合ってないからが原因。

 

では、

合わせていけばいい。

ということ。

 

これは長い歴史で培われた経験と結果によって、

証明された事実。

 

子供に泣いてほしくない時に泣かずに寝てくれる。

例えば、

電車の中でベビーカーでスヤスヤ寝てくれる。

 

母親は、普段旦那に対して、

感謝と尊敬の念でいる。

 

そして、毎日喜ばそう精神で、

何をしたら喜ぶか研究している。

掃除が行き届いていると、喜ぶ。

お肉より魚料理が喜ぶ。

いつもニコニコでいたら喜ぶ。

 

旦那はそんな妻が愛おしく思い、

仕事に専念できるのは妻のおかげ。

毎日感謝と尊敬の念でいる。

妻には一日100回ありがとうと

言っても足りないくらいだ。

 

そんな二人だから、

子供は親のいうこと聞き、

いい子に育っている。

 

これを実行できているのは、

子育てにいい話を聞いているから。

 

もし、

聞いてなかったら、

旦那の愚痴を言ったり、

奥さんの悪口を会社で言ったり、

日曜には家族サービスとか言っているのだろう。

 


だから、

子供がいうこと聞かない、

手がかかる、

子育て大変だとなるのです。

 

子育ては楽しいもの。

 

子育ては大変だという間違った常識を

変えていきたいね。

 






 

衝撃な事実を知りました。

 

アメリカの脳科学者が

発達障害は治る!

と言っているのです。

 

ものすごく興味深いですね。

 

発達障害は先天性の脳の障害ではないという。

だから、

治すことができるし、

予防することもできる。



 

生まれてからすぐに

「発達障害です」

とはならないですね。


生まれてからどんな子育てをしたかで決まる。

 


4歳半までは、光の速さで脳は発育して行く。

その間に親が愛情持って接して、

人格育成をしているか。

 


その脳科学者が言うには、

 


脳が発育する過程において、

親ではない他人に子供を預けることが

一つの要因。

 

これは、

共働き家庭が増えてるからですね。


そして、

働きながらだから、

子育てが片手間。


確実に片手間になってます。


大事な時期の大事な時期に

親が離れて1日の大半を過ごす。


保育園では複数の

乳児、幼児を相手しながらだから、

自分の子だけが大事にされているわけではない。

 


妻も保育士でしたが、

やはり一人の子だけを

大事に看るということはないという。


そして、

マニュアル通りに業務をこなすだけ。

赤ちゃんにとっては、

よくない環境の毎日。

 


そのため、

妻は絶対に他人には預けたくない!


という信念のもと、

5歳までは人格育成の勉強しながら、

子育てしてきました。

 


おかげで、

三人ともいい子に育ってます。

 

また、

アメリカで有名なのは、

スマホが脳に悪影響を及ぼすということ。

 

スティーブ・ジョブスが

自分の子供にiphoneやipadを

一切与えなかったのは有名。



なぜなら、

脳に悪影響及ぼし、

発達障害になるから。

脳の発育途上にスマホやテレビは

悪影響になるという研究結果が出てます。

 


なるほどね。

 


日本で発達障害児が

増え続けているのはそういうことか。

 

間違った子育ての結果、

発達障害になっているわけね。

 



この事実が、日本で知られないのが闇ですね。

 

 

 



 

 

 

昔から発達障害と呼ばれる

自閉症多動症。

 

今で言うASD、ADHDは、

治らないものとされてきた。

 


しかし、

脳科学者は

別の視点で原因追求をしている。

 




今の日本では、

「先天性の脳の障害だ。」

「発達障害は治すべきものでない。」

と言う間違った常識が

蔓延っている。

 



◯自閉症、アスペルガー症候群、ADHD、失読症、その他の小児神経障害は全て根本的原因が説明できない別々の問題で、

 おそらくは遺伝的な素因が原因と言う間違った常識。

◯実際には治療可能な問題の、根本を治すのではなく、症状を隠すための精神薬が蔓延っている。

◯学術的なアプローチを使っている教育者やその他の専門家たちは、実際にこれらのコンディションを悪化させている。

 そして、それを認知することなく統計の急増に関与している。

 


このように学者ははっきりと言っており、

正しい処置をすれば、

劇的に発達障害が治っていくと提言している。

 

 


それなのに、日本では、

「治らない!」

「何言ってんだ!」

「何も分かっていない!」

と言われる。

 



実際に子供の頃に自閉症と

診断された子が、

一生懸命に親がお話を聞いて、

夫婦が変わり、

家庭の中の空気が変わり、

子供の自閉症特有の行動や言動が

変わっていった話は有名。

 


子育てが楽になり、

手がかからなくなった。

 


今では、立派な社会人となり、

活躍されている。

 



そんな家庭が増えていると、

発達障害が治らないとは

間違った常識であると言える。

 





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虐待事件がなくなりません。


なぜでしょう。


親の親が、

どんな子育てしてきたのでしょうか。



子供は親のしてきた通りにします。



躾って、

心が美しくて躾。



怒ってばかり、

イライラしてばかり、

旦那の愚痴、

奥さんの愚痴、

これは最悪な子育て。


人格育成って、大事。



人格って、

湧き出る感情が人格。



子育ての結果が、

現代社会において出てますね。



保育園に預けては、

愛情ある子育てはできません。



一人一人見ているわけではなく、

複数の子を見ているわけですから。



親が自分の子供を責任持って、

子育てしないとね。








口内炎はなぜできるの?

 

ビタミンB不足?

免疫力低下?

食べ過ぎ?

胃腸の不調?

 



色々と医学的にはあるでしょうが、

上記に当てはまる人全てが口内炎になりますか?

 



なんかそれって違うような・・・・。

 

医学に惑わされてない?

テレビや本に惑わされてない?

 




確かにチョコラBB飲めば治るでしょう。

でも、またできたり、別のところで舌にできたり、

痛くて痛くて、食べれない。

 

だから、どんどん痩せていく。

 

 

あまりにも口内炎になってると、

一つ気になり出した。

 

お話で教えてもらった

「口内炎は相手の気持ちがわからない人がなる」

 

う〜ん。。。

 

なんだろうか。

 

奥さんの気持ちがわからないのか?

「どうせ、こう言ってもわからないだろうな。」

「言ったってわからないでしょう。」

そう思っていないか?

 

奥さんの気持ちを察すれば、

別の捉え方ができるはず。

 


ちゃんと伝えよう!

 


そんな心になったら、

口内炎がピタッと治った。

 


なりかけても、

ならずに納まる。

 


 

やはり、病は気からなんだね。

 



医学は必要かもしれないが、

それ一択でいたら、

いい方向にはいかない。

 




なぜなら、

医学は100%正しいわけではないからね。

 

 




 

統合失調症とか、

精神病とか、

言われてますけど、

薬でなおるものではないですね。



癌もそうですが、

病気になるのは、

その病気になる心を使っているから。



病は気から。

間違った心を使ってるから。



体の病ならば、

病体という。



でも、

病気。



気の病だから。



何も悪いことしてないのに、

なんで⁉️

そう思う人がほとんど。


でも、

悪いことって日頃から、

たくさんしてるんですよね。



悪いと思っていても、

親のことを悪く思う。

悪いと思っていても、

姑を好きになれない。

悪いと思っていても、

夫婦互いに腹でグチャグチャ思う。


日頃の行い悪いですね。


この種まきが全部病気につながるとしたら、

病気にならないことができますよね。


毎日、

ニコニコして、

喜んで、

喜ばしあっていたら、

病気にならないですね。



こんな簡単なことなのに、

なぜ悪い種まきをするのでしょうね。




自閉症多動症、

不登校に、難病、

全部解決しているのに。




子育て大変だという人ほど、

夫婦が冷たいと言われてますよね。


子供で困ってくるのは、

全部夫婦が原因だから、

それが分かると助かる道があるんですね。



不登校解消した人の話は、

本当に勉強になった。



結局、

夫婦じゃん! 



我が家の三人の子供も不登校に

ならなかったのも、

お話のおかげ。


妻には感謝です。ラブ






嫌だなああ、

面倒だなあ、

疲れたなあ。。。

 

そんな心を使っていると、

マイナスの運気を引き寄せて、

よくない不都合なことが起こる。

 

これは昔から常識ですね。

 


たまたまとか、

偶然というのは存在しなくて、

全て必然しかありません。

 


子供が不登校になった、

障害を持って生まれてきた、

難病指定となった、

癌になった、

 


全て偶然でもなく、

たまたまでもなく、

必然なのですね。

 


それがわかると、

まずなぜそんな目に遭うのか。

 


それが気になりますね。

 



全て親子夫婦がどうだったか、

家庭がどうだったかの結果ですね。

 

撒けば生え、

撒かねば生えぬ善悪の、

人は知らねど種は正直

 

と言われるぐらい、

種蒔きを日々しており、

いいことも悪いことも種蒔きしている。

 

それは必ず芽が出てくるワケなので、

偶然でもたまたまでもない。

 


必ず、

原因と結果がある。

因果応報とはそういうことですね。

 


これがわかると、

全て解決する方向に行きますね。

 

だった、原因を正せばいいのだから。

 


親子夫婦が仲悪い。

悪いとわかっていても、

姑を悪く思ってしまう。

悪いとわかっていても、

旦那の悪いところを見てしまう。


腹の中で、愚痴不足を思ってしまう。

 

悪いことしてますね。

 

相手を喜ばそうと喜んでやっているか、

尽くしているか、

心から喜んでやっているか。

 


それができていないから、

日頃の行いが悪いとなってしまう。

 


不登校も発達障害も、

難病指定も、

親子夫婦が変わったら、

全て解決している事実があると、

やはりそうだったんだ!

となりますね。

 


これからもお話をたくさん聞いていこう!








 

膠原病は治らないという人がいます。

 

では、

なぜ周りに治っている人がいるのでしょうか。

なぜ生かされるのでしょうか。

 


歳をとってからだと、

免疫力などの関係で治りにくい

ということでしょうか。

 



子供の頃に膠原病になる場合もありますね。



また、

小児〇〇など、

子供なのにかかる病気がありますね。

 


それは、

偶然でしょうか、

たまたまでしようか。

 



障害を持って生まれてくる。


偶然でしょうか。

 



なぜ、

そのようなことになるかが、

重要ですよね。

 

 



 

 

 

・・・・・・

答えは・・・・・・・・・

 

 

 

・・・・・

 

どんな種蒔きをしてきたかですよね。

 


たまたまその病気になったとか、

偶然そうなったではないです。

 



 

 

全て必然なのです。

 



 

因果応報という言葉がある通り、

必ずや原因と結果があり。

 



どんな種蒔きをしてきたのかが重要です。

 



「撒けば生え

撒かねば生えぬ善悪の

人は知らねど種は正直」

 



とあるように必ずあるのですね。

 



難病になったとか、

障害を持ったとか、

全て原因があり、

たまたまや偶然ではないことは

大昔からの常識。

 



これを知った時に、

助かる道ってあるのですよね。

 

 

だって、

種まきしたら芽が出てくる。


それを摘んであげればいい。



反省とお詫びは、

誰でもできるから。

 










 

不可解なことが起こっていることに

気づかない世の中。


本当のことを知らないでいる。


そんな感じがしますね。


元旦から地震が起きる。


なぜ?



天災ならば

それは神様の仕業でしょう。


初詣に来ている人をわざわざ襲うだろうか。


神様のところに来ているならば、

そんなことにならないでしょうね。



普段から神様を信じてないから。


世の中、

全て神様がしたことと

信じてないからなんでしょうね。



初詣のときだけ、

行事の一つとして、

神様神様とやるから、

いいかげん気づけよ‼️

と、言わんばかり。



そうでなければ、

意図的な人工地震でしょうね。



それを否定するならば、

やはり神様なんでしょうね。



発達障害が治っているのに、

治らないという人、

癌が抗がん剤使わずに治ってるのに、

信じない人、

ダウン症が治るのに、

治らないという人、

神様を信じないと、

不都合な事が起こってますよね。


思い通りにならない人生って、

たいてい自分が間違っていることを

した結果ですからね。


子育ても同じことですね。


子供で困るということは、

夫婦が間違っているから。


これは、

理解するのに相当時間がかかります。


だから、

聞き続けるのです。









12月31日は1年の中でとても大切な日。

 

なぜか。

 

1月1日にニコニコで過ごしたら、

その1年がニコニコの1年になる。

そのためには、

12月31日からニコニコで過ごすようにしないと、

いきなり1月1日からできないでしょう。

 

愚痴こぼしたり、

不都合なことに怒ったり、

イラっとしたり、

ムカついたり、

それをやることで1年がそういう1年になるようになります。

 

1月1日は、

夫婦喧嘩したり、

親子喧嘩したり、

兄弟喧嘩したり、

不満や愚痴は絶対に御法度ですね。

 

まさに、

1年の計は元旦にありですね。