感想
2024年は約5%プラスの評価益。
今年は7月まで順調に推移して日経225が40,000万以上になったあとで日銀の利上げとアメリカの雇用統計の発表が重なり10%近い下げから、元に戻した後ほぼ横ばいであり、これがほぼ全銘柄に言えることだった。
投資信託はeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)は30%近い上昇に対して、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)は40%近い上昇。前年はちょうど同じくらいだた今年はアメリカか強い。
2025年に向けて
2024年は何と言っても政治の年であり分断が可視化された世だった。そして先進国のほとんどでほぼ与党が負ける結果となった。
- ドイツ、フランス、日本は与党が少数与党となりドイツ、フランスは与党に対して不信任決議される。
- イギリスは労働党が単独過半数、14年ぶり政権交代となる。
- アメリカは共和党が大統領と上下両院すべてが共和党に変わる。
こういった政治不安が経済にも影響を与えたのか全世界株とアメリカ株とでは10%近い差がでている。政治の安定で言えばやっぱりレッド・ウェーブとなったアメリカで来年からいよいよトランプ大統領 の政策が始まるのでトランプ政策がどこまで実現するのか注目だろう。
日本だと参議院選挙があり、少数与党となった自民党の動向だろう。今のところの台風の目は国民民主党が掲げる減税政策がどこまで実現できるのか。それにより日本は成長するのか停滞するのかの分岐点だと思う。
あと2024年はメディアの潮目が変わったことだろう。これまでのTVに代表される大手メディアからの視聴者への一方通行は通用しなくなり、市民が情報を発信し互いにシェアし討論し合う比率が上回ったと思う。これでより情報は「どのメディアか?」「だれが?」発信したのかが重要になってきた。
参考サイト
今回参考にしているチャートは、Inversting.comやjp.tradingview.comを参考にしております。

