2026年5月の運用結果を振り返ります📈
今月は中東情勢の緊迫化が世界市場を揺さぶりました。
特にイラン情勢の悪化によるホムルズ海峡封鎖リスクは、原油やナフサ価格への懸念を高め、市場全体に不透明感をもたらしました。
一方で米国ではAI関連投資ブームが継続。
ハイテク株中心に資金流入が続き、市場の明暗が鮮明に分かれた1か月だったと感じています。
そのような環境の中、私のポートフォリオは総資産ベースでプラスを維持することができました。
感想
政治の動向
今月最大のテーマはイラン情勢でした。
ホムルズ海峡封鎖への警戒感が高まり、原油輸送の大動脈が脅かされるとの懸念が浮上。
ナフサ価格の上昇リスクも意識され、化学・製造業への影響が警戒されました。
エネルギー価格の上昇は再びインフレ圧力を高める可能性があり、各国中央銀行の金融政策にも影響を与えるテーマとして注目されています。
今月の運用成績
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資産クラス |
損益率 |
|---|---|
|
総資産全体 |
0.39% |
|
株式合計 |
-0.5% |
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日本株 |
-4.0% |
|
米国株 |
10.0% |
|
新興国株 |
-1.3% |
|
債券 |
-0.5% |
|
暗号資産 |
-7.5% |
日本株
損益率
-4.0%
日本株は今月の足を引っ張る結果となりました📉
日経平均が65,000円を突破したのとは対照的な結果となってしまいました。
これはポートフォリオの大きな比率を閉めているINPEXが今月になり大きな減少になってしまったのが大きかったです。
短期的には厳しい展開でしたが、日本企業のガバナンス改革や株主還元強化の流れは継続しており、中長期では引き続き注目しています。
アメリカ株
損益率
10.0%
今月の主役は間違いなく米国株でした🚀
特に保有しているXLKが先月に続いて約20%上昇。
AIインフラ投資ブームが継続しており、
・半導体
・クラウド
・データセンター
・AIソフトウェア
関連企業に資金が集中しました。
市場では「AIはバブルなのか」という議論もあります。
しかし現時点では実際の設備投資と利益成長が伴っているため、私はまだ成長サイクルの途中にあると見ています。
今月の総資産プラスは米国株が支えてくれたという判断です。
新興国株
損益率
-1.3%
新興国株はやや軟調でした。
中東情勢の悪化によるリスクオフが重石となりました。
一方でグローバルサウスでは依然として高い成長が続いています。
特にインドは、
・人口増加
・製造業投資
・デジタル化
が進行中です。
短期的な値動きは不安定ですが、長期投資先としての魅力は変わっていないと感じています。
債券
損益率
-0.5%
債券は小幅マイナスでした。
市場ではインフレ再燃への警戒が強まりました。
イラン問題による原油高リスクは、金利低下を期待する債券市場にとって逆風です。
米国債利回りは高止まり。
日本国債も日銀の政策正常化観測から上値が重い状況が続いています。
株式と債券の両方が伸びにくい難しい局面だったと感じています。
暗号資産
損益率
-7.5%
暗号資産は大きく下落しました📉
ビットコインは長期トレンドでは強気を維持しているものの、
・利益確定売り
・リスクオフ相場
・規制関連の不透明感
が重なりました。
暗号資産は依然としてボラティリティが高い資産です。
短期的な下落は避けられませんが、ポートフォリオ全体の一部として保有を継続しています。
まとめと次月にむけて
2026年5月は、
「米国AI関連株の強さ」と
「中東地政学リスク」
が共存する特殊な相場でした。
結果として、
・日本株は苦戦
・新興国株は軟調
・債券も弱い
・暗号資産も調整
となりました。
その一方で米国ハイテク株が大きく上昇し、ポートフォリオ全体を支えてくれました。
ただ市場は常に不確実です。
しかし、だからこそ分散投資の価値が発揮されます。
来月も短期的な値動きに振り回されず、
「世界経済の成長に投資する」
という基本方針を維持していきたいと思います😊
引き続き積立投資を継続しながら、市場の変化を冷静に見守っていきます。
免責事項:この記事は筆者の個人的な投資経験と見解に基づくものであり、投資助言ではありません。投資判断は自己責任でお願いいたします。
参考サイト:
今回参考にしているチャートはInvesting.comを参考にしております。
Investing.com
※投資は自己責任でお願いいたします。