(隻手の音声から来られた方は
一応、とりあえず、こちら↓をご覧下さい。




最近、顔文字を多用するようになっています。
顔文字を使うと、文面は柔らかくなるし、微妙な感情も込めやすくなったりします。

そんな顔文字の最近のお気に入りが

「困り顔を紅潮させて、ブーブー言っている」
顔文字でした。




どのくらいの期間でしょう、

アメブロ 内で、自分とこのコメント欄はもちろん、余所さまに書き込ませていただくときにも使え、
非常に重宝した、私と相性の良い顔文字でした。







ある日。

記事をアップさせていただいた後にPCから自分のブログがどう見えるかチェックすることがあるのですが。


記事の確認をするでもなくPCを眺めて。

なんの気なしにコメント欄を見てみたところ、
目を疑う絵文字が飛び込んできました。







「困り顔を紅潮させてブーブー言ってる」はずの絵文字が

「頰を赤らめ、幸せそうに目を閉じてチューしている」絵文字に変換されていました。






思わず息を飲みました。


「えっ」



パソコンとスマホで記号の変換方式が違った?



私がコメントでやりとりさせていただいているのは、一方が妙齢の女性方で。
ご自身『おばちゃんだからさ!』みたいにおっしゃってるけど、優しく、寛大で。

チューの絵文字を入れたとて

「こらまた!とんさん、バカなことを!」

と、笑って許していただけそうな感じなのですが。




もう一方は妙齢の男性方で。


お兄ちゃん方(主に乃木坂好きの歳下の先輩や、目の付け所の面白い方)〜同世代の方々と、還暦あたりのおっちゃん方。

お兄ちゃん〜同世代方には「うっす!」みたいな感じで、そんなに顔文字は使っていなかったのですが。



目上の、アラ還の方には進んで顔文字を使ってきていた覚えがあります。






どうしよう。



わたし(とん)、


おっちゃんのブログやコメント欄に



頰を赤らめて、チューしまくってきてしまいました。





瞳を閉じて

オッちゃん♡

って。