<異変を感じたらすぐに病院へ>

蜂窩織炎(ほうかしきえん)に注意しましょう。

蜂窩織炎とは、皮膚の下にばい菌が入り、赤みや腫れ、非常に強い痛みを伴い病気です。
蚊に刺されたような赤い発疹が腕にプツプツと出来てきたら、すぐにかかりつけの病院へ行って、抗生物質を処方してもらいましょう。
これは、大学病院じゃなくてもいいので、前もってかかりつけの先生に確認しておくこと。
処置が遅れると、治りにくくなります。

・急な寒気や震え、38℃以上の熱
・手術した部位の痛み、熱感、触れた時に痛みを感じる
・蚊に刺されたような発疹
・リンパ浮腫の悪化


○原因
疲れやストレス、バイ菌、皮膚を不潔にする

つづく

 

 

 

 

 

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