(当時はコロナ禍前なので、お見舞いも制限はありませんでした)
手術の翌日、14時にネットで知り合った友人がお見舞いに来てくれました!!
キャッキャキャッキャと3時間。
楽しかった!
17時に別れて部屋に戻って(11Fの展望レストランでお茶してた)、友人から病院に届いた手紙読んでたら、回診の先生がゾロゾロ入ってきて、(あ!そうだ、回診があったんだ!忘れてた!よかった、帰ってきてて!)ってなってました。
ビックリしたぁ。
ベッドにちょこんと座ってる私と見つめ合う知らない先生。
「大丈夫ですか?」
「大丈夫です。」
「そうですか。」
「・・・。」
「・・・。」
微妙な空気。
「それじゃ。」
「ありがとうございました。」
回診とは…。
改めて、友達から来た手紙を読みます。
すごい心配されててビックリする。
ありがたい。
取り敢えずメールでせっせと返事書いてたら、コンコンコンと、職場の人が来てくれました!
「どうぞー!」
「あれ!?結構元気そう!!」
「元気だよー!」
そのままキャッキャキャッキャと1時間半。
本当に個室でよかった。
で、友達に返信して、20時半過ぎにようやく、いつも世話になってる友人に電話できました。
病室に戻ったのが消灯1分前。
病室から看護師さんが出てこようとしたので、
「すみません!います!」
と、傷口見て貰います。
廃液パックの中、50ccくらい溜まってた。
朝も結構溜まってたから、1日100ccくらいかな?
いや、150ccって言ってたのかな・・・
結構ジャッと出てたしな・・・
わからん・・・
で、就寝。
なんか、お見舞いいっぱい来て楽しかったなー。
友人から病院にお手紙が届くと思わなくてすごく驚きました。
ありがとう!
お手紙、すごくいいよ。
送っていいのか病院さんに確認した方がいいかもしれないけど、貰うとすごくうれしいよ。
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