それでは、続けて3件目のウィッグ屋さんに突撃です!

 

◆ハイネット

フォンテーヌから出てきた足で、隣のハイネットへ行きます。
そちらは黒い服を着たおばちゃん店員さんでした。
同じように、サイズと値段を伝えます。

ウインク「なるほど、こちらのネットタイプでしたら入ると思います。」
と、何やらボブっぽいウィッグを出してきました。
頭に乗せます。

入ってません。びっくり

が、
ニヤニヤ「あら!よくお似合い!かわいいですよ!」
いや、入ってねぇだろ。
おまけに似合ってねぇよ。

デレデレ「髪の毛を切っていただければ、すんなり入りますよ。」
いや、そういう問題じゃないくらい入ってないっての。プンプン
ニヒヒ「こちらが、35000円になりますね。」
やす!・・・いけど、入ってねえっつーの。ムキー

「えっと、向こうの、ネットタイプじゃない奴は・・・」キョロキョロ

 

ニヤニヤ「あ、向こうは入りません!」
 

「入らないというのは、サイズ的な意味で?」びっくり

 

ニヒヒ「はい!」

デレデレ「今日で決めたりはしませんか?」


「しませんね。」ムキー

いや、ねぇわ。
ここはねぇわ。



ただ、たまたま失礼な店員さんがいたというだけで、お店自体は悪いものではないのではないかと思います。

まだ時間が少しあるので、三越の方にも向かいます。
そしたらまた、フォンテーヌとハイネットがありました。

 

つづく

 

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