10対0ハマスタおバカ試合の弊ブログを、村上龍さん風の文章でリライトしてもらいました(笑)。 | カープがやっぱり好きなんよ

カープがやっぱり好きなんよ

どんなにボロクソに負けても、次の試合もやっぱり見てしまう。
18才までに広島で刷り込まれたカープ魂は、50を超えても東京で生き続けるのです。

鯉の試合がない日は更新をサボっている弊ブログですが、先日アップした記事の中で、小生が書いている記事をAIを使って著名な作家さん風にリライトしてもらいそのまま掲載したのですが、これがごく一部の狭い範囲の方々にとても好評でして(笑)。

 

本日はその第2弾ということで、ハマスタで10対0で勝利した昨日の小生のブログ文章を加工してみました。先日は「村上春樹さん風に書き換えて」という指示をAIに出し成果物を掲載しましたが、今回は「村上龍さん風に少しシニカル・ネガティブなトーンでリライトして下さい」とAIに指示。小生のブログ文章をコピペで貼り付け、待つこと僅か45秒ほど、まさに一瞬で以下の文章が返答されてきましたよ。

 

もう笑っちゃうくらい素晴らしいレスポンスの速さ。そして村上龍さん好きの方は読んで頂くとすぐお分かりになると思いますが、まさにこれは龍さんの文章です(笑)。使用しているフレーズ感も文章の流れや構成の仕方も、まさしく「村上龍もどき」の世界線かと(笑)。

 

小生も大学生の頃に彼の本が好きでよく読んでおりました「限りなく透明に近いブルー」に始まり「愛と幻想のファシズム」とか「コインロッカーベイビーズ」それこそ「走れ!タカハシ!」まで(笑)。自分の書いた文章が一瞬で憧れの村上龍さん風に姿を変えるなんて、感謝感激雨あられ状態、ほんと素晴らしい世界でございます(笑)。

 

それでは、10対0で勝利した昨日のDeNA戦の小生ブログを、AIが村上龍さん風に少しシニカルに書き変えた文章でございます。そのままの状態でお届け致します。ぜひお楽しみ下さいませ(笑)。

 

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GWの9連戦。数字だけ見れば4勝3敗1分。わずかに勝ち越している。だが、その「わずか」が妙に不穏だった。まるで腐敗しかけた都市の地下排水路を、裸足で歩かされているような気分だ。勝っても湿っている。負ければ当然、悪臭がする。

 

4月下旬まで続いた、あの出口のない泥沼。いや、泥沼というより、もっと粘着質なものだ。蟻地獄。脱出しようともがくたびに、砂ではなく敗北が肺の中に入り込んでくる。広島の選手たちは、その窒息寸前の場所から、ようやく顔を出しかけている。そんな印象だった。

 

しかし、だ。

 

9連戦の最初が東京ドームで11対1。最後が横浜で10対0。

 

何なんだ、それは。

 

中間に存在した無様な敗戦や、歴史に残る逆転負けの記憶を全部吹き飛ばすようなスコアだけを、まるで誰かが編集したみたいに並べてくる。現実感がない。プロ野球というより、情報操作されたスポーツニュースのダイジェスト映像だ。

 

そして、こういう試合に限って、全国放送だったりする。

 

日テレ。NHK。

 

巨大資本の電波に乗せられた広島カープは、突然、別の人格を持ち始める。普段は地方都市の端っこで、空席の目立つスタンドを前に、低酸素状態みたいな試合をしているチームが、全国区のカメラを向けられた瞬間、異様に派手な化粧を始めるのだ。

 

人は見られることで変わる。

 

あるいは壊れる。

 

昔のカープは、BS中継ですら萎縮していた。全国に姿を晒すことに慣れていない、田舎の匿名集団だった。でも今は違う。そんな被害者意識を抱えている余裕なんてない。生き残らなければならない。

 

だから打つ。

 

異常なくらい打つ。

 

翌朝、会社で野球に詳しくもない人間たちが、気を遣った笑顔で話しかけてくる。

 

「昨日テレビで見ましたよ。広島、めちゃくちゃ強いじゃないですか」

 

その瞬間、こちらは軽く目眩がする。

 

違う。

 

普段はそんなチームじゃない。

 

貧打。残塁。崩壊寸前の中継ぎ。イライラで酒量だけが増えるような試合を、我々は毎晩見せられている。

 

だが、そんな真実を説明する気にはならない。

 

「ああ、見てくれたんだ。ありがとう」

 

人間は、自分が見たものを真実だと思い込む。たまたま地上波で見た広島カープが11点も10点も取っていれば、「広島は強打のチーム」という誤情報が、何万人もの脳に静かに植え付けられる。

 

恐ろしいのは、誰にも悪意がないことだ。

 

電波とはそういうものだ。

 

洗脳に近い。

 

試合の中身を振り返れば、細部には確かに美しさがあった。

 

秋山の流し打ち。菊池の3ラン。矢野と持丸の連打。栗林の送りバント。野間の四球。

 

どれも「偶然の爆勝」だけでは片付けられない執念があった。

 

特に平川の初球打ち。

 

あれは新人のスイングじゃない。生き残る人間の反射だった。迷いがない。躊躇がない。だから打球は人を昇天させる。

 

持丸のホームランもそうだ。

 

あの打球には、関東のカープファンへの負債感情が乗っていた。

 

「いつも情けない試合ばかり見せてすまない」

 

そういう感情は、時に理屈を超えて飛距離になる。

 

そして栗林。

 

防御率0.96。

 

数字だけ見ると、もはや現実離れしている。だが同じリーグには、防御率0.21という狂気みたいな数字を叩き出している高橋遥人がいるせいで、人間は簡単に感覚を麻痺させる。

 

0点台が普通になっていく。

 

異常なのに。

 

今日の栗林は、初回の蝦名へのインローの直球を見た瞬間に、もう試合が決まっていた。ああ、この男は今日、点を取られない。そういう空気があった。

 

優れた投手には、時々「未来」が見える瞬間がある。

 

打者ではなく、観客側に。

 

もし栗林が最初から先発だったら、などという仮定は意味がない。だが、人はどうしても考えてしまう。失われた可能性について。

 

それほどまでに、この男の投球は完成されている。

 

そして、また日常へ戻る。

 

マツダスタジアム。ヤクルト戦。地方局の中継。

 

全国放送はない。

 

だが、本当はそれでいいのかもしれない。

 

巨大な電波に消費されるより、湿ったローカルの空気の中で、泥臭く勝つほうが、このチームには似合っている。

 

結局、広島カープとはそういう存在なのだ。

 

華やかな都会のスポーツ商品ではない。

 

傷んだ地方都市の夜を、それでも何とか生き延びようとする人間たちの共同幻想なのである

 

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いかがでしたでしょうか(笑)。村上龍さんの文章でしょ(笑)。完全な「小生の自己満足」にお付き合い頂き恐縮です(笑)。この同じ文章を、例えば宮部みゆき風にも、東野圭吾風にも、朝井リョウ風にも、湊かなえ風にも一瞬にしてアレンジできちゃったりもします。

 

いやぁホントにすいません。ちゃんと仕事でAIを使うのはデータを読み込ませたりスクリプト考えたりアウトプット補正したりと色々と大変で憂鬱な作業でもあるのですが、完全に趣味の世界で自分のブログ文章でAI使って遊ぶのは、ほんまに楽しい限りでございます(笑)。

 

もとい。

 

明日から地元で燕との三連戦ですな。何気に大事な大事な「勝負の三連戦」のような気がしております。そろそろ彼にもちゃんと働いてもらおう(笑)。頼むぜ、森下よ。

 

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