最初に業務連絡なのですが(苦笑)、このブログのプラットフォームであるAmebaブログさんのRSS URLが変更された影響でブログ村の方で記事取得が出来なくなっているようで現在対応中とのことです。
よって、小生のブログですが、9月6日以降は書いた記事がブログ村の方へ反映されていない状態が続いております。記事自体は日次更新を継続しておりますので、弊ブログの方へ直接アクセス頂ければ全部読める状態です(決してハマスタの悲劇以降、あまりの傷心でブログ更新をストップしている訳ではなく(苦笑)、ちゃんと更新しておりますのでご心配なく。ブログ村への反映自体も、そのうち解消されると思っておりますが、もう暫くお待ちくださいませ)。
もとい。
ということで今日は手短に。まぁ鯉の試合の方はアレです、先発の玉村クンの初回3失点が全てだったのですが、それもこれも球審の山路さんのせいだったかなと(苦笑)。まぁお名前を見た瞬間に試合を壊してくれるなよと思いましたが、案の定というかいつも通りにストライクゾーンが狭すぎでしたわ。毎度の如く、なんでそれがボールなのよ?みたいな判定が何度も繰り返されて気の毒でした。
まぁ鯉投手陣だけに偏って変な判定をして頂いた先日のDeNA戦のN球審(怒)とは異なり、山路さんは両チーム双方に狭すぎるストライクゾーンなのでまぁ平等と言えば平等なんですが(笑)、それでも「ええ加減にせぇよ」みたいな判定が多すぎて見ているだけでストレス満載。やってる選手たちはかなり頭に血が昇っていたことかと。
ということで、初回の先頭打者から4球連続で変なボール判定されて四球を出してしまった玉村クンがその後もずっと尾を引きずり狂ってしまったのはちょいと同情いたしますわ。今日の試合のグダグダ感は全て球審さんのせいかと存じますので、皆さん全てをスッと忘れて次に進みましょうかね。どうもすんませんでした。
もとい。
攻撃面ではまぁ皆様ご指摘の通りですが、1点差に迫ってなおも無死1.3塁で4番小園の場面、ファーストゴロでホームに突入した3塁ランナー矢野クンがタッチアウトでチャンスを潰しちゃいました。で、今の鯉打線にはそこからリカバリーするチカラはなく、後続の坂倉・末包が倒れ攻撃終了。ここで「最低でも同点」にしておかなければならなかったですわな。残念無念でございます。それでもまぁ全く反発力がなく打線が「どん底」だったここ数日の状態から考えるに、少しだけでも「抜け出せてきている」のかなと思った試合でもあります。強がりのアライさんの常套句じゃありませんが「どん底なのが今でよかったわ」くらいに思わないとやってられませんしね。
もっと深掘れば色々と書きたいことがある試合でしたが、今日はこれ以上はやめておきますね。
次週の火曜日から始まる「天下分け目の7連戦」でジャイと3連戦、虎と2連戦、DeNAと2連戦の合計7試合。アライさんもいつまでも「勝負はもっと先」などと言っていられないでしょうからね、まさにガチンコ勝負が始まります(な、だけに今日の試合に勝ってジャイとのゲーム差をゼロにしておきたかったです)。痺れる試合が続いていくのでしょうが、我々ファンとしては、なんとか純粋に「楽しみ」たいところでございます。努めて頑張りましょう。
因みにファームでは常廣クンがソフトバンク相手に9イニング投げ抜いて完封勝利!でございましたね。ファームでもかなり苦しんでいたドラ1の常廣クンですが、シーズンの最終盤にきてやっとのことで漸く「ひとつの結果」にたどり着くことが出来たかと思われます。おめでとうございます。本当ならば鯉が優勝決めた直後の消化試合で落ち着いてマツダのマウンドに立たせてあげたいとことですが、もういっそのこと常廣クンを来週末の甲子園あたりで1軍デビューさせてもいいんじゃないのという気もしますけど(笑)。ともかくこれが本日一番嬉しかったニュースでございます。ありがとうございます!
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