皆さま、お早うございます。
どちらかと言うと、
津軽海峡・冬景色より
天城越えが好きな、
旅するコピーライターのふじやんです。
以前、購入したことを
お知らせしたキュンパスで、
2024年3月8日(金)に
日帰り旅行へ行ってきました。
今回の青森旅における最大の目的である、
青森魚菜センター本店で特製のっけ丼を
堪能した後は、次の目的の場所へ。
A-FACTORYは前回訪れているのでスルー。
青森駅前ビーチのフォトスポット。
私よりもおっさんな旅人が、自撮りしていた。
なんだか切なくなった。
目的の場所は、ここ。
しかしながら休館日で、
３度目の乗船が果たせず。
※毎年3月第2週の月曜日から
金曜日は船舶検査の為、休館日
八甲田丸に向かい合って停泊している船舶。
海上保安庁 巡視船 おいらせ
津軽海峡・暦の上では春景色
の中で撮影した、
津軽海峡 冬景色 歌謡碑
こちらも楽しみにしていたけど、
故障中で名曲を聞くことができず。
YouTubeにあったので、どうぞ。
ちなみに
津軽海峡・夏景色
は、こんな感じ。
2017年8月8日撮影。
青森ねぶた祭見学の翌日でした。
2017年8月7日撮影。
この時も、超絶晴れ男ぶりを発揮してますね。
弘前ねぷたまつりと
はしごしたんだよなあ。
ねぶたじゃないよねぷただよ。
2017年8月6日撮影。
そしてこれが本当の
津軽海峡・冬景色
2021年1月6日撮影
この時は、
私もひとり連絡船に乗りましたが、
こごえそうな鷗はいませんでした。
暦の上では、もう春。しかも晴天。
とは言え、ここは本州最北の地。
自分がこごえそうだったので、
コンビニで買った地酒を飲みながら
青森駅前ビーチを散策していました。
青森県の桃川株式会社が醸す、
晴天の霹靂 桃川 大吟醸純米酒
食用米の晴天の霹靂
を用いた日本酒です。
津軽海峡・冬景色歌碑の前で、
撮影会をやっていた二人に遭遇。
カメラマンは、結構なじじい高齢の男性。
まあ観光地でたまに見かける光景だけど、
通常と違ったのは、
モデルが女装した、
おっさんだったこと。
まさに晴天の霹靂でした。
うん、まあでも、多様性の時代だからね。
急に酔いが回ったので、青森駅へ戻ります。
あ、時間があるなら、
ねぶたの家 ワ・ラッセ
も、おすすめですよ。
僕は、前回見学しているので、スルー。
キュンパスの旅、次回に続きます。
それでは皆さまも、酔い旅を。
キュンパスの旅シリーズは、こちら。
