京阪神地区に導入直後の姿 立花~甲子園口 1983年撮影       

国鉄として初の電機子チョッパ制御と電力回生ブレーキを採用して設計、製造された201系、この車両は1981年から量産が開始され最初は中央線に導入、関西地区は1983年2月に京阪神緩行線へ導入されました。
写真は導入直後の姿でまさに「201系オリジナル」のスタイルでピカピカですね。

 

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京阪神間の普通で活躍していた頃の姿         

写真は導入して間もない姿でスカート等もなかった頃、まさに「205系オリジナル」のスタイルですね。

 

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国鉄時代の修学旅行電車と言えば155系や159系のイメージが強いですが、後年に167系電車がありました。
167系は1965年に国鉄最後の修学旅行用電車として製作された系列で、155系や159系に準じた作りとなっていますが、
座席が3人から2人掛け掛け
155・159系よりも出力の高い主電動機と勾配抑速ブレーキ付きを搭載
外観上の違いは客扉が1000ミリ幅から700ミリ幅
塗装の塗り分け
などが主な違いです。

晩年は「アコモ改造車」として塗装変更と座席を簡易リクライニングシートに交換されました。
写真は晩年の姿です。

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古市車庫に停車中の6800系「ラビットカー」 1980年頃撮影       

南大阪線用の高性能通勤車として1957年に誕生した6800系ラビットカー、
「優等列車の間を高加減速で縫って走る姿がうさぎみたいである」ということから名付けられたそうです。
誕生して数年の間はオレンジ色に白帯という軽快な塗色でしたが、のちにマルーンレッド1色になってしまいました。
写真は非冷房時代の2次車、すでに一般色だったのがちょっぴり残念ですねー。

 

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初代ロマンスカー 3000形SE車 「あしがら号」

    

小田急の代名詞とも言える「ロマンスカー」の初代です。。

3線軌条もいいですが、左を走っている車にも目が行ってしまいますね~(懐かしい)

※ 今回はお譲りいただいた写真を許可をいただき載せました(1960年代の撮影)
 

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