試験塗装車 絹延橋駅 1993年撮影
今の能勢電鉄は阪急電車のマルーンを採用されていますが、1990年代はいろいろと模索している時期がありました。
写真の塗装は新しいカラーに変更するにあたって能勢電社員のみなさんが試験的に何種類かのデザインを実際の営業車両に塗装していました。
結果的にはあの「フルーツ牛乳」になったんですけどね。。。
少しですが試験塗装など当時の懐かしい写真をyoutubeにて紹介しています。
良かったら見てください。
この他にも「40年前の国鉄・私鉄」の写真などをyoutubeにて紹介しています。
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甲陽線を走る2000系
いよいよ阪急電車にも「有料座席車両」が導入、なかなか好評のようですね。。
しばらくは、京都線の2300系と既存の9300系に順次組み込んで一部の特急などで運用されます。
これから増備が進む2300系ですが、神戸線宝塚線用にも2000系として先日デビュー、写真の2000系もいずれは旧2000系と呼ばれてしまうんですねぇー
2000系と言えば、能勢電鉄1700系として第2の人生を歩んでいましたがいよいよ引退の日が近づいて来ましたね。。
今度、のせでんに乗りに行って今のうちに雄姿を残しておこうかと思います。。
この他にも「懐かしい鉄道」をちょっとだけyoutubeにて紹介しています。
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平野車庫に並ぶ旧塗装車両 1993年撮影
今の能勢電鉄は阪急電車のマルーンを採用されていますが、1990年代はいろいろと模索している時期がありました。
写真のカラーは1990年にデビューした1700系以降に採用された、
「希望と躍動」をイメージしたオレンジに「沿線の森林」をイメージしたグリーンの帯、
先頭部には能勢電鉄の「N」をイメージした稲妻型のデザインを入れた姿となり、
その後すべての車両がこの塗装に統一されていました。
少しですが試験塗装など当時の懐かしい写真をyoutubeにて紹介しています。
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新造直後で回送中のひとコマ 大阪駅 1979年撮影
真っ赤なボディーが特徴だった50系客車、旧型客車を置き換えるために1977年から約5年間の間に953両製造されましたが、この頃すでに電車や気動車化が進んでおり、わりと短命だった客車です。
一部の車両は無理やりディーゼルエンジンを載せて気動車化された際物もありましたが、コスト面で割に合わず少数に留まっていますね。。
けっこう斬新なカラーだったので当時は「レッドトレイン」って呼ばれて話題になりましたねぇー。
写真は新造直後で回送中のひとコマです。
この他にも「懐かしい鉄道風景」をyoutubeにて紹介しています。
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