みなさん
こんにちは

最近ニュースで飲食店が大変なニュースを目にしていると思います。
 

実際私も接待は無くなり、ビジネスパートナーとの飲み会、意見交換会は
オンライン(リモート)化されてきております。

飲食店は90%減や、これ以上続けられないと廃業されるケースが出てきております。

『ピンチはチャンス』と言いますが

今回のは乗り越えられたリーマンショックとは違う

今回はもう・・・
っとおっしゃられる経営者、オーナーさんがいらっしゃいます。

そんな中で、『ピンチをチャンス』に変えて頑張っている経営者の方も
いらっしゃいます。

 

 

 

 

こちらのお店は博多と心斎橋にお店があって店舗の売り上げは激減
どうするか考えて、インターネットで販売する方法にシフト
さらにweb出すだけではインパクトが弱いのでテレビの力を使って売り込みをします。

テレビに出るのは人脈が必要かも知れませんが、
 

ダメ元で取材の依頼をしてみる。
今、店舗が厳しいのはテレビ側も知っているので、
実情と今後の展開を紹介したい番組は食いつく可能性があります。
 

何事も行動してみなければ分かりません。

行動した結果駄目なら、仕方がない、だったらYouTubeを使ってみる
Instagramにアップしてみる

方法は色々あると思います。

さらに1社でやるのは難しいのであれば、商店街で居酒屋セットを販売してみる
ネットが分からなければ商店街の中や近所でパソコンに詳しい方にやってもらう

今だから『ワンチーム』の気持ちで乗り越えましょう。


みなさんこんにちは
最近はコロナの影響で自宅待機が続いております。
会社によっては自宅待機、交代出勤、直行直帰営業等
様々に対策をされていると思います。
 
マスクの品薄や工場の現場で使う使い捨ての防護服が無くなったりと
製造業でも困っている事態が続いております。
 
私への問い合わせも マスクの入手や、消毒液等の引き合いが増えてきております。
その中で除菌剤は、容器が中国から入ってこないので、中身は製作できるけど
販売が出来ない 製作メーカー様からの声も入ってきております。
 
その中で微酸性次亜塩素酸が出てきました。
 
 


 

一般的なアルコール消毒では、ノロウイルスにはアルコールは効果がなく、また室内の空気中殺菌消毒も難しいとされています。
「微酸性・次亜塩素酸水」は厚生労働省も認めた電解水でph5~6.5の安全性の高い微酸性、塩素濃度20~80ppmなので、
人体・環境・対象物へ優しい除菌剤になります。
微酸性で塩素濃度も低いので、スプレー器やミスト機・加湿器での使用も可能になり、
室内環境の除菌や衣料、カーテン、ソファー、布団等の除菌、消臭剤としても使えますよ。
 
 
色々なメーカーから発売されており、生成器や、段ボール容器に重点して販売している
会社も出てきております。
 
マスクは色々出てきましたが、アルコール除菌等は中国から容器が安定的に入って来ないと
市場に並ばない可能性があります。
 
1つの選択としてご検討ください。
 
 
ロボット展紹介 第2弾

2019年のロボット展の来場者は土曜日までに
14万人以上 2017年は約13万人

関心の高さが伺えます。

やはりこれからは、ロボット化、省人化、無人化の流れは更に来ると予想出来ます。

しかし、ロボットを導入するには問題点もあります。

誰が設定するの?

どう調整するの?

壊れたらどうするの?


こんな不安もあると思います。

そんな不安を解消するメーカーがあります。

①株式会社MUJIN(Mujin, Inc.)

②ジェービーエムエンジニアリング株式会社

①のMUJINはその会社名の通り ロボットをAIを使ってMUJIN=簡単に動かす事を
目的とした会社です。

②のジェービーエムエンジニアリングは代表的な
ロボティクスアプリケーション【OCTPUS】を展開しています。

まずはMUJINからご紹介します。

MUJINは、Dr. ロセン博士が開発し、10年以上にわたり世界中で1000以上ものロボットに適用されてきた、
世界一の産業向けモーションプランニングAI技術をもとに、知能ロボットコントローラ
「MUJINコントローラ」を中心とする高付加価値自動化ソリューションを提供している会社です。

MUJINが開発した「知能ロボットコントローラ」があります。

MUJINが開発した、世界初のモーションプランニングAI搭載の「知能ロボットコントローラ」になります。

すべてのロボットに接続可能なのが特徴で、今までできなかった高度なロボット自動化が即実現できます。

つまり、MUJINのコントローラーを使えば、簡単に現場にロボットの導入が可能になります。

どんな事が出来るのか・・・
ホームページに詳しく掲載があるので、ご参照頂くのが早いかも知れませんね。

https://www.mujin.co.jp/product/controller.html



②のOCTPUSはソフトウェアです。特徴として・・・

従来はラインを停止し、ロボットを操作しながら動作の登録を行う必要があったため、
2日程度の生産ロスが生まれていました。
停止するからロスが生まれる。
だからオフラインティーチングを使うとロボットを停止させず、次々とデータ作成が可能。
停止時間はデータ転送と調整と試運転なので停止時間が減ります。
これだけでも導入メリットはあると思います。

CAMのツールパスデータを取り込み、ティーチングに利用できます。
塗装、バリ取り、溶接のティーチングにおいて威力を発揮します。
CAMで作成されたツールパスデータはOCTOPUZ PathFinder機能により解析され、
お使いのロボットに最適で滑らかなパスに最適化されます。

現場で細かい職人技のティーチングをしなくでもCAMデータを使えるので
立ち上げ短縮に貢献出来ます。


どちらのロボット展で人気があったメーカーです。

ロボット導入の際は、ロボットメーカーに直接問い合わせするのでは
無く、まずはこちらのメーカーに相談するのも良いかも知れませんね。

では・・・
 
大盛況の内に終了した
ロボット展
・・・本当だったら開催前に見どころをって思ってましたが
終わってしまいました( ゚Д゚)
私が2日見てきた見どころを紹介致します。
是非日々の現場改善にお役立て下さい。
その1 デンソー
ホームページによれば
グローバルな自動車部品メーカーとして、デンソーは世界を舞台に事業を展開しています。
世界中のお客様のニーズに合わせ製品をお届けできるよう、さまざまな国と地域でデンソーグループの社員が活躍しています。
連結売上収益
5.4兆円
自動車部品グローバル
No.2
デンソーの自動車部品は世界中のクルマに搭載されています。
https://www.denso.com/jp/ja/about-us/at-a-glance/ 
【ホームページ デンソー早わかり より抜粋】
一般の方には馴染みの無い会社かもしれませんが、
内容は素晴らしい会社です。
デンソーブースについてはYouTubeにもアップされていますので
ご覧になった方も多いかも知れませんね。
 

 

 


展示の中で興味を持ったのが
設備間搬送パッケージ「D-Carry」

今までの提案であれば、
マシニングセンターの前に多軸ロボットを配置して
LMガイドでロボットを動かす提案をしていましたが、
これがあれば、スペース確保も出来て作業者を減らすことが可能です。
メーカーの話ではトヨタでかなりの実績を付けて、外販の流れになったようです。
ですから、新商品になります。
これは画期的な商品だと思います。
多軸ロボットを入れるよりも断然安いコストで導入出来ると思います。
可搬重量 6kg(ハンド含む)
ユニットの厚み 250mm
最大可搬サイズ 幅400mm×奥行200mm×高さ250mm(ハンド含む)
気になる安全性も
セーフティレーザースキャナが人を検知し、450mmの距離で停止する機能を搭載。
一旦停止後は継続運転が可能。
可搬重量の問題がクリアされれば、相談の価値はあると思います。
是非ご検討してみてくださいね。
それでは・・・
今製造業は ベテランと新人の教育が問題となっています。
団塊の世代の引退
ベテランの技術継承不足
ベテラン社員の『観て覚える』の未伝承
時代とのギャップ
コミュニケーション不足

ベテラン社員からすれば 自分は仕事を盗んで覚えた
怒鳴られても、食らい付いて仕事を覚えた。
習得に何十年も掛けた。感覚の世界は教えられない、盗むものだ

こんな話は良く聞きます。

今は時代は大きく変化しました。
コミュニケーションが不得意なベテラン
自分の親ほどの離れている人から教えてもらい方が分からない
怒られると辞めてしまう新入社員
どうしていますか?

先日紹介した商品は、ベテランの目の動きをカメラで追いかけながら
実際にどこを見ているかをポインターで追いかける眼鏡をお客様にご紹介しました。
言葉で書くと難しいですが・・・
簡単に言うと、ベテランさんがどこを見て目視検査しているのか目線を追いかけられる眼鏡
と言った所でしょうか。

この眼鏡を使う事で、目視検査のコツや特に注意すべき点が分かります。
皆で会議室で、その眼鏡のデータを見ながら自分とどこが違うのかという教育も可能です。
すぐにベテランと同じになるとは思えませんが、気付いてもらう事が重要です。
知っている事と知らない事は全然結果は異なります。
興味のある方はこちらの動画もどうぞ
http://tobii.23video.com/tobii-pro-glasses-2-wearable-eye
この眼鏡は色々使い道がありますよ
・目視検査
・年次点検
・組み立て工程
・隔年点検工程
・ベテラン社員の目線確認
・ドライバーの目線確認
等々使い方は様々です。
ご興味のある方はご一報くださいね。
せどりの情報はあまり書けなかったですが、
現在はファクトリーオートメーション(英: Factory Automation)
通称FAコンサルタントで活動しています。
 
昨今の人材不足、ロボット、AIの台頭によって
働き方は10年前に比べて様変わりしてきています。
例えば・・・
海外労働者の増加
 
AI (Artificial Intelligence)
 
働き方改革
 
副業の解禁
 
ロボットによる省人化
 
無人化コンビニ
 
IoT  (Internet of Things)
 
新入社員とベテランのギャップ
 
年金問題
 
定年延長
 
社員定着率
 
等々様々な問題があります。
 
私が日頃向き合っている問題の中で
お役立ち出来そうな事例、私の使った解決ツール
をご紹介してもっと日本の製造業だけでは無く、サービス業、運輸業
色々な方々の一助となる事を願っております。

ブログを見て頂き有難うございます。


今日はAmazonの小口と大口の差をご紹介します。


Amazonの登録には『小口』と『大口』がありますが初めの3か月は無料期間がありますので『大口』がお勧めです

(後からでも変更可能で変更から3か月は無料のようです)



月の売り上げに自信が無い人は『小口』をお勧めします。


小口取引の特徴小口出品形態は、

商品を大量に販売する必要のない出品者向けに提供されるもので、

在庫管理やレポート機能は提供されません。


月間登録料は請求されませんが、該当する手数料に加え、

基本成約料が請求されます。


つまり、基本成約料として1回商品が売れるごとに100円『大口』よりも掛かる事になります。


大口取引の特徴大口出品形態を利用する場合は、月間登録料を支払う必要があります。


一括ファイルをアップロードしたり、フィードを利用して注文を管理したりすることが可能です。



これらは、中規模企業および大企業の多くにとって有益な機能です。



商品の販売時に発生する基本成約料は請求されませんが、

その他の手数料は既定どおりに請求されます。


つまり通常よりも売り上げを伸ばせる機能や便利な機能を使える代わりに月額4,900円が掛かります。


・・・つまり月49アイテム以上売り上げがあれば、

『大口』がお得になる計算です。


ただ、単価の高い商品を販売していて4,900円の手数料は問題無い人は

『大口』が良いと思います。


『小口』 『大口』の違いを表にするとこんな感じです。


出品者用アカウントの機能 出品形態の種類 小口 大口



4,900円の月間登録料なしあり


●100円の基本成約料(取り引きが完了した商品1点ごと) ありなし



●Amazonのカタログにはない商品の新規登録 不可



●フィード、スプレッドシート、レポートを使った在庫管理 不可



●注文レポートと注文関連フィードを使った注文管理 不可



●AmazonマーケットプレイスWebサービスの利用

(フィードの送信、レポートの受信、その他のAPI機能) 不可



●Amazonがが指定する配送料の適用 あり なし


●出品者独自による配送料の設定

(本・ミュージック・ビデオ・DVD以外) 不可 /


●出品を休止を利用して、販売を一定期間停止する(休暇など)



●プロモーション、ギフトサービスなど、

出品関連の追加機能の利用 不可


ショッピングカートボックスの獲得 不可



●出品価格の上限100万円 適用不適用





この違いを理解してAmazonの『小口』『大口』を使い分けましょう!!


最後まで見て頂き有難うございます。では(^^)/


ブログを見て頂き有難うございます。


今日は私が使っている秘密道具をご紹介します。

以前に紹介したFBA(フルフィルメント BY Amazon)に出荷してる人が使っている

貼って剥がせるシート

『コクヨ プリンタ兼用 ラベルシール 再はくりタイプ 24面 20枚 』 です。

コクヨ プリンタ兼用 ラベルシール 再はくりタイプ 24面 20枚 KPC-HH124-20/コクヨ
¥1,500
Amazon.co.jp

これは便利です!!



Amazonには自分で発送する『自己発送』とAmazonに商品保管、発送を依頼する『FBA』があります。


『FBA』の場合、バーコードの上にAmazonのオリジナル商品認識用バーコードを張り付けてから

Amazonの倉庫に発送します。


製品から剥がれにくいシールを使ってしまうと商品からバーコードが剥がれず外装を傷つけてしまいます。



外装も商品の一部と考える人も多いので気を付けてあげる必要があります。

そんな時に『コクヨ プリンタ兼用 ラベルシール 再はくりタイプ 24面 20枚 KPC-HH124-20』は


貼っても剥がせるので外装を傷つけません。

便利なので是非どうぞ(^^)/


最後まで見て頂き有難うございます。
では(^^)/

ブログを見て頂き有難うございます。


今日は私が使っている秘密道具をご紹介します。

今日はせどり実践者が持っている道具の1つ『バーコードリーダー』をご紹介します。



ちなみに私も持ってますよ(^^)

かなり便利です。



最近はブックオフで禁止という話も出てますが・・・

ほんの一部だと思います。


私は店員が近くにいても使っていますが注意された事は1回もありません。

私が持っているのはこちら
<span style="color:#FF0000;">↓ ↓ ↓</span>

ユニテック・ジャパン MS910ワイヤレスCCDスキャナ、ポケットタイプ MS910-CUBB.../ユニテック・ジャパン
¥価格不明
Amazon.co.jp


本当はこっちが欲しかったんですが・・・ちょっと高い(>_<)


小型・軽量 データコレクタ KDC200 【Bluetooth搭載】 照合アプリ付き/KOAMTAC
¥価格不明
Amazon.co.jp


どちらも、『せどりスカウター』のバーコード外部リーダーから使うことが出来ます。

便利なのはスキャンスピードの速さ!

1個1個せどりスカウターに読み込むよりも断然早い!

私は平置きの本の上に携帯を置いて1列スキャンしてチェックを繰り返しています。

高く売れている商品は『amashow』でチェックして3か月で売れている商品を購入しています。
試してみてくださいね♪

最後まで見て頂き有難うございます。
では(^^)/

ブログを見て頂き有難うございます。


せどりでは仕入れ先探しは重要です。


定番は ブックオフ ハードオフ ハウスオフ
があります。


でも せどりが出来るのはそこだけではありませんよ

私は、ブックオフ、ドンキホーテ、オートバックス、ビックコジマ、ゲオ、etc
に行きます。


店舗によって仕入れる商品は様々ですが、店舗ごとの特徴を早く掴む事が重要です。

何処に見切り品を置いているのか、特価品は何処にあるのかをリサーチする事が重要です。

大体はワゴンにあったり、他の商品よりも大きなPOPが付いていたり・・・


スタイルは様々です。


過去仕入れた商品ですと・・・

ブックオフ系:108円の本 DVD付き漫画 500円均一DVD等
ドンキホーテ:商品入れ替え家電 見切り品ボードゲーム
オートバックス:自動車用LEDやドレスアップ商品
ビックコジマ:ゲーム関連商品
ゲオ:新品ゲーム

色々な商品を入手してAmazonに出品しています。



DVDや本は 前にも紹介しました
『クリックポスト』や『ゆうメール』をつかうと比較的安価に送れますが、

大型商品、例えば 家電商品、ボードゲーム、鍋等は


FBA (フルフィルメント by Amazon)を使うと便利です。

FBA (フルフィルメント by Amazon)については別の機会にご紹介します。


まずは身近にある色々な お店で仕入れられる商品があるかを『せどりスカウター』片手に
色々見てください。



家族で買い物に行ったついでや、仕事の休憩時間、定時帰りの後・・・

あまり気を張らずに色々見ていきましょう。



ここで疲れてしまうと意味がありません(>_<)



今後続けられる為にも楽しむ気持ちを 稼いでやると思う野望は持ち続けてくださいね(^-^)



最後まで見て頂き有難うございます。

では(^^)/