今年初めての演奏会。
仲道郁代さんのピアノに林美智子さんで女の愛と生涯、西村悟さんと詩人の恋というシューマンの歌曲プログラム。
舞台上左右に縦長の巨大な電光掲示板が設置されている。
何かと思うと、歌詞の日本語訳を表示。
なかなかいいサービス。
でも今日の昼過ぎの地震大丈夫だったのかと心配になるが。
まあ大丈夫だったからここに存在していると納得。
最初に仲道さんが一言。こんばんは、というべきか、こんにちは、というべきか、なんて17時という開演時間に合わせた切だし。
そして前半終了後に、林さんとのお話、そして引き続いて西村さんとお話して、休憩、そして後半へ、という流れ。
今日の席は2階正面。
前半の女の愛と生涯、久しぶりに聴く生歌(半端なく久しぶり、二年くらい前に聴いたカルメン以来かな)に圧倒される。
そして後半の詩人の恋。今でも記憶しているのが随分以前に聴いた水戸での演奏。
そんなことを思い出しながら。
密度の濃い、そしてドラマチックな演奏を堪能。
一日も早く、この不自由な生活から脱却できる日を、なんて思いながら。