演奏会前に近くで昼食。見つけた担々麺の店でビャンビャン麺。きしめん、フェットチーネのような平打ち麺の汁なし担々麺、というところ。辛さ、肉みそ、麺の熱さ、野菜が選べる。肉みそは山椒辛味、辛さは弱が標準とのことなので中、陽気がいいので麺は冷たいもの、青梗菜を選択。とてもおいしく頂く。思ってもいなかったところで旨いものに巡り合って幸せ。店を出ると口の中が山椒でピリピリ。これも一種の充実感。

 

肝心の演奏会。

モーツァルト幻想曲K.475、ベートーヴェン悲愴、月光、シューマン幻想曲 第一楽章、ドビュッシー前奏曲第1集「デルフォイの踊り手」「アナカプリの丘」「沈める寺」「ミンストレル」そして喜びの島。アンコールに月の光。

聴いた後に気づいたが「5月のRoad to 2027の幻想曲」「発売間近のドビュッシー」に「ライフワークともいえるベートーヴェン」を組み合わせたプログラミング?なるほど?

ピアノはCFX。HP のホールピアノには記載がないので、いつもようにYAMAHAの持ち込みのよう。

今日の演奏全体を通して、あまり「楽器」を強く感じない演奏。とてもニュートラルな感じがした。それでも特にドビュッシーはこの楽器によく合っている気がした。ベヒシュタインとは全く違う楽器、全く違う音だが、どちらも素晴らしい。

どの曲もそれぞれの魅力に満ちた演奏を堪能しました。

 

仲道さんのお話によると、舞台で話すようになった最初の演奏会は25,6年前、このホールができた頃のここでの演奏会だったとのこと。

記憶ではホールができて間もないころにリサイタルを聴いた記憶があり、その後音楽学校もここであった気がする。

帰宅して古い資料をみると、1994年の12月16日にリサイタル。開館がこの年の3月のようだからこれが最初かな?そして1997年8月26日に「音楽学校」。この間にも何かあったかもしれないがちょっと記録が見当たらない。

1994年のリサイタルは、第一部ドビュッシー子供の領分、モーツァルト11番、第二部はショパン。チラシをよく見ると”CHIRISTMAS FAMILY CONCERT"とある。この演奏会は行った気がするが、お話しされていたかどうか、記憶は・・・ない。

ただ、この頃、どこかの演奏会で仲道さんが解説を始められたような記憶はあるが、ここかどうか????

音楽学校は、一時限リハーサル見学、二時限演奏会としてモーツァルト9番、クライスレリアーナ、武満、リスト、ショパン(私自身はこの日は欠席、浜松で出席)。

どちらも懐かしい。

 

演奏会終了後、まだ少し早かったので西新井大師様にお参り。帰りに土産を物色し、残念ながら草団子が売り切れていたので、草大福。