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「風の音を聴く」越後妻有アートトリエンナーレ~永田砂知子さん

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越後妻有アートトリエンナーレで8月15日に行われた、渡辺泰幸さんの作品に伴う永田砂知子さんの演奏「風の音を聞く」の動画がアップされました。

森の木々につるされた風鈴、風、永田さんの奏でる音…すべてが自然の中で一体となり心地よかったです。

ちなみに、永田さんが奏でているのは、渡辺泰幸さんが今回のパフォーマンス用に作ったお茶碗のような音具です。
その場にいた私たち観客も、風鈴を一つずつ手に持って演奏に参加しました。↓
「風の音を聞く」永田砂知子 The Echigo-Tsumari Art Triennial 2012

ちなみに、下記のは風鈴のみの動画。
森の中に2000個設置された風鈴が自然の風の中で鳴り響きます。↓
風の音 越後妻有アートトリエンナーレ2012:The Echigo-Tsumari Art Triennial 2012

永田砂知子さんによる「風の音を聞く」の演奏のあと、
今度は叩く作品「土の音」で、地元の人たちや私たち観客も一緒に皆でセッションしました。

ちなみに、「土の音」も渡辺泰幸さんの作品で、土器で出来た丸い太鼓です。バチや手で叩くとそれぞれ違う音がします。

私も「土の音」が気に入って、さんざん叩いてきました。

「土の音」での皆でセッションの途中からは、アサラト(ひもで繋がれた二つの玉を振って音を出す楽器)も加わってのセッションとなりました。
その動画が、こちらです。↓
「土の音を聞く」永田砂知子 The Echigo-Tsumari Art Triennial 2012

写真は、風鈴が鳴り響く中演奏する永田さんと、渡辺泰幸さんからいただいた風鈴です。

ぷれみゅう即興ワークショップ

昨日は八王子へ、ながいみちさんの「ぷれみゅう」のワークショップ、「ボディパ!即興・ゲーム?拡大チャレンジ計画 その3」に参加してきました!

即興音楽ワークショップで、障がいを持っている人やそうでない人も一緒に参加して、その場でボディパーカッションや即興音楽ゲームをやり、
楽器(太鼓やマラカスなどのパーカッション類)を使ったり、声を出したり、身体も動かしたりして楽しみました♪


内容は、
【楽しいボディーパーカッション】から、
ボディパ・ロックやドラミング・ボイス、

リリ・フリーデマンの【即興音楽ゲーム】から
スティック・ゲームやクリエイティブ・ディスコやリズムの輪など、

また、「あいのて」でおなじみの野村誠さんと片岡祐介さんの著書【音楽ってどうやるの】から
「ゆか・まさあき」という名前のリズムを使ったボイスでの即興演奏などをやりました。


ドラミング・ボイスでは、ドラムの音とリズムを言葉に変換してボイスで表現するのですが、
同じ音を聴いても、言葉で表現すると人によって全然違うものが出てきて面白かったです。

また、スティック・ゲームやリズムの輪などの即興音楽ゲームをやる際、当初のルール(前の人がやったことを真似して引き継ぐなど)が、いつの間にか変わって展開していくのが面白かったです。


ちなみに、次回の第4回が10月28日(日)、
第5回目の1月14日(祝)は、片岡祐介さんがファシリテーターにいらっしゃるそうです!

「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2012」に行って来ました!

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14日、15日の一泊二日で、「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2012」に行って来ました!

新潟の十日町方面で2000年から三年に一度開催されているアートの祭典で、
里山や廃校などを使って広大な地域で様々なアート作品が展示されています。
(7月29日から9月17日まで開催。)

行きは、高速バスで池袋から六日町へ。
六日町インターチェンジから30分ほど歩いて六日町駅に着いたら、電車は一時間待ちだった。
(帰りは新幹線にして良かった!)

その後、六日町から十日町へ。

自然の中、レンタカーで各地をまわり、山道など歩き回った二日間。

アート作品はもちろん、森の木々、畑、山からの美しい景色、
トンボやカエル、バッタ、クワガタ、などにたくさん出会えた二日間。蚊にもいっぱいさされた(笑)。

当初の目的は、渡辺泰幸さんの「風の音」という、森の中に2000個設置された風鈴型音具の作品に伴う、
永田砂知子さんの演奏を聴きに行くためだったのだけど。
色々なものを観たり体験したり出来ました。
ちょっとハードで疲れたけれど、楽しかったです!


ちなみに、


越後妻有里山現代美術館「キナーレ」や
ボルタンスキーの「最後の教室」、
鉢&田島征三「絵本と木の実の美術館」、
松代の「農舞台」、
十日町市立里山科学館 越後松之山「森の学校」キョロロ、
マウンテンパーク津南、
アン・ハミトンの作品を使ったパフォーマンス、
アントニー・ゴームリーの「もうひとつの特異点」、
などを観てきました。

二日間ではまわりきれず、まだまだ観たいのがいくつかありました。
また三年後も行けると良いな。


写真は、

(一枚目)
越後妻有里山現代美術館「キナーレ」で展示されている、クリスチャン・ボルタンスキーの「No Man's Land」

(二枚目)
まつだい「農舞台」

(三枚目)
田島征三の「絵本と木の実の美術館」