皆様今晩は
コーチングには『認める』と言うスキルがあります。
銀座コーチングスクール(GCS)で最初に習うスキルであり、スキルの基本ともいえます。
『認める』とは言葉のとおり、相手を認め相手の言うことを「受け止める」ことです。
相手を認めるためには、相手を心から信頼し存在そのものに敬意を払っていますと言うことを効果的に伝える必要があります。
また、「受け止める」とは、相手を肯定して理解しても、そこに「いい」「悪い」の評価の気持ちや思い込みを持たずに、心を中立の立場にしておくことです。
『認める』と『ほめる』の違いは、
『認める』は事実・存在をそのまま伝えることで、評価を含まないのに対し、『ほめる』は相手の良い点や成果を取り上げ、肯定的に評価し伝えることです。
相手は事実を認めて受け止めてもらうだけで、同じ立ち居地で話を聞いてもらえると思い、信頼関係が確立されます。
『認める』を言葉にすると、“そうですね”“いいですね”“すばらしいですね”等があります。
また、相手の言葉を繰り返す(リフレイン)等も有効です。
『認める』は自分に対しても有効です。
ありのままの自分を認め受け入れることで、自分を肯定することができるようになります。
このように『認める』スキルを身に着けることで、他人に対しても自分に対してもコミュニケーションが上手く取れるようになります。
皆さんも身近なところから実践してみてください。