「聴く」と「聞く」の違いって何? | コーチングオフィス ムゲン     

コーチングオフィス ムゲン     

~合言葉は『不安を仲間にする』~

皆様今晩は


コーチングのスキルには 「きく」 と言う、非常に重要なスキルがあります。


そこで皆さん、コーチングで言うところの 「きく」 は漢字で書くとどの字になると思いますか?




「きく」には、「聞く」「聴く」「訊く」等がありますね。




「聞く」は音・声を耳で感じとる。耳に感じて、知る。

「聴く」は心を落ち着け注意して耳に入れる。傾聴(けいちよう)する。


「訊く」は問いただす、尋問する。




英語で書くともっと解りやすいですね。


聞く=hear」  「聴く=listen」  「訊く=ask」


日本語では同じに聞こえる「きく」ですが中身はかなり違いますね。日本人はそれをひとつの言葉で伝えているのですからすごいですよね。



それをふまえて、コーチングで言うところの「きく」は、皆さんお解かりのように「聴く」になります。


聴くは「耳に十四の心と書く」


これは、銀座コーチングスクールのコーチが言っていた言葉です。


【相手の話を傾聴する】これがコーチングの基本になります。


目を合わさず何かをしながら聞いているのと、目を見て、相槌をうちながら聴くのでは話し手もどちらが話しやすいかは一目瞭然ですよね。


こちらが傾聴すれば、必ず相手も心を開いて話をしてくれるようになります。そうなればお互いの信頼関係も確かなものになりますね。(ただしコーチングには守秘義務が必ずあります)


このようにしてコーチングはコミュニケーション力を高めていきます。


皆さんも誰かの話を聴くとき、意識して傾聴してみてください。相手の反応が今までと変わるのがわかると思いますよ。