最近、息子たちが弱くなった?
息子たちと対局すると、けっこう私が勝つようになりました。
いや、息子たちが弱くなったのではなく、もしかしてだけど、自分が強くなったのでしょうか。
日々、私が本を読みながら、子どもでもわかる表現に内容をかみ砕いて教えているのですが…
そうこうするうちに、私自身が駒組の理解等が深まったのかもしれない。

強くなったのは―――

私の方です
こんな感じ!
子どもが将棋を指すことで期待していることのひとつに、子どもにとっての世界が広がることがあります。
学校以外の交友関係や、親以外の大人とのコミュニケーション等々を将棋を通してたくさん経験し交流を広げてほしいと思っています。
今日は長男が同好会にお邪魔して将棋を指しました。
前回よりもだいぶリラックスしてお友達と楽しそうに将棋を指し、自由対局では色々と意見を言ったり聞いたりしながら指していたようです。
忌憚なく意見を言い合いながら将棋を指せる友達ができれば、将棋がもっと楽しくなるだろうし、もしライバルが見つかれば上達の励みにもなるだろうと常々感じていたので、今日は大変有意義な一日となりました。
同好会の活動中に、息子の近くに私がいると、息子はどうしても私に甘えに来てしまう。
私の膝に登り耳たぶを触り始めてしまう。
そうなると友達との距離も縮まないだろうから、今日は私はずっと会場の外にいました。
それがちょっと奏効したかもしれない。
思えば息子たちはこれまで気軽に将棋の話をできる相手が私しかいない状態でした。
将棋教室に通っていますが、小学校の行事と重なったり、なんやかんやあって、長男は12月の入会からまだ2回しか教室に行けていない状況なんです。
なので、まだ将棋友達ができていなくて、今日の同好会で同世代のお友達と将棋の話をしている様子がとにかく新鮮で頼もしいものでした。
将棋の交友関係がどんどん増えてくれるとすごく嬉しいです。
ほぼ毎朝。6時に起きて開催される我が家の将棋の会。
次男は起きれなくて、だいたい長男のみの参加となります。
今朝は「何やりたい?」と聞いたら「手筋の勉強がしたい」と言うので、『羽生の法則』から何問か勉強しました。
私が駒をパチパチ並べていると、並べているそばから長男は答えを言ってきます。
そんで、それがけっこう当たってる。正答率8割くらいあるんじゃないかな。
私自身が将棋弱いので、それがどれくらいすごいのかわからいけど、少なくとも私よりはすごい。
でも、人と相対しての対局になると勝てない。
長男は対局前に「どうせ負ける」とあきらめていることが多くて、それが勝負に響いているのかも。
将棋は、パズルとしては好きだけど勝負事は苦手なのかもしれない。
一方、AIとの対局は大好きで、ニンテンドースイッチの「藤井聡太の将棋トレーニング」ではあと少しで2級に手が届きそうなところまで来ています。(ゲームの級位が実際の級位とどれくらいの差があるのかはわからないけど…)
逆に次男はその辺はあっさりしていて、常にフラットな気持ちで勝負に臨んでいるし、対人対局が大好き。
とりあえずは、それぞれの楽しみ方に合わせて将棋を続けていけたら、と思っています。