☗息子と将棋☖ -61ページ目

☗息子と将棋☖

将棋に取り組んだ息子たちの約2年間の記録です。

今日は千駄ヶ谷の道場に行きました。

ひと月ほど前に行ったときは、長男は最後の最後に2連勝したところで一日の上限の15局に達してしまい、昇級を賭けた一局は持ち越しに。

 

 

今日は2連勝カードを提出してからの対局となりました。

ここで勝てば晴れて昇級という一局を見事に勝って、何とか12級に昇級を決めました!

 

 
その後も一回は勝ったけど、その直後から4連敗💦
一旦お昼休憩をとったときに、連敗で凹んでないかと様子をうかがったら
 
長男おやすみ「悔しいは悔しいけど、負けは無駄にならないから大丈夫」
 
と、一端なことを言っていました。
 
おおお、なんだか気持ちが強くなったなあ。
 
 
で、息子たちは午後の対局に挑んでいます。
 
私は鳩森八幡神社で休憩中ぐぅぐぅ
 

長男は、まとまった時間が取れそうなときは81道場で対局しています。

 

 

 

 

15分-60秒や10分-30秒の、長時間考えられる対局を主戦場にして、終局後はぴよ将棋で棋譜検討を行うようにしています。

 

81道場はPCで行っております。PCをテレビとつなげて、テレビ画面を見ながらマウスで操作しているのですが、まだマウス操作での対局にはイマイチ慣れていない様子です。

 

今のところ、レートが900台~1100台の方と対局していますが、初戦の敗戦以降、今現在6連勝中で絶好調です。

序盤の凡ミスで劣勢になっても力技でひっくり返すこともあるので、地力が付いてきているように思います。

 

そろそろレートが1200前半くらいの方と対局するようにしても良いかもしれません。

 

 

 

今日のオリジナル次の一手(と言うか詰将棋)は、先日長男がウォーズで3級の方と対局し、何とか相手の猛攻をしのいだあとの、この局面からです。(長男(後手)目線です)

 

 

ここで長男は△98竜と銀を取りながら王手をかけましたが、相手玉は▲59玉~▲48玉とスルスルと逃げてしまいました。

その後勝ちはしましたが、この局面はもっとエレガントかつダンディーな3手詰めがありましたね。

 

 

相手の桂馬を動かす△77角打、▲同桂で竜の横利きを通し退路を封鎖してから、△78金で詰みでした。

「だい1かい しょうぎテスト」の反省点です。

 

 

 

テスト形式にしたことの良し悪しがありました。

 

【良い点】

いつもと違う学習方法であるため、息子たちの食いつきは良かったです。

 

【悪い点】

プライドがやや高めな長男は、正答ではない箇所があって、ひどく落ち込んでしまいました。

 

落ち込むことは反省することにつながれば決して悪いことではないのですが、テスト形式としたことで、息子たちが出した答えが「正解」か「間違い」かの2種類に色分けされてしまった感があります。

次の一手はよほどの悪手でもない限り「間違い」ではないから、息子の回答に対し「なんでそう思ったか」をしっかり聞いた上で意見交換し、「こういう手もあるね」と伝えてあげるのがより良いやり方だったかも。

 

私のミスなのですが、テストのように赤ペンで〇を付ける方式にしてしまったのが、よりくっきりと息子たちに「自分が指した手は間違った手なんだぐすん」という印象を与えてしまったようです。

赤ペンで採点するときに「×」は付けないようにしたのですが、そりゃ息子にとっては「〇」じゃなければ「×」なのと一緒ですよね・・・。

 

次回はやり方を改良しようと思います。

藤井聡太先生の棋聖防衛に触発されてか、最近息子たちはニンテンドーSwitchの「藤井聡太の将棋トレーニング」を再開し始めました。

兄弟でレーティング対局や手筋問題、詰将棋を楽しんでいるようです。

 

 


そして、ソフトを使っての兄弟対決。



次男はしょっちゅう「あ、間違えた!待ったさせて!驚き」と言いますが、普段は長男はそれを許しません。

しかし今日は、

長男ニヤリ「一回待ったするごとに、こんぺいとう2粒くれるならいいよ」

と、昨日の教室の帰りに買った次男のお気に入りのこんぺいとうを要求してきました。

中々の策士です💦

渋々こんぺいとうを差し出す次男。
「おやつ命」の次男がこんぺいとうを差し出すのは、かなり珍しいこと。

それだけに勝利への執念を感じました(笑)


今日の息子たちは朝起きてからウォーズ→藤井聡太の将棋トレーニング→81道場で指しまくって、午後からは将棋教室の「ひたすら指しまくる」というイベントでたくさん対局してきました。


将棋教室のイベントは段級位に関係なくとにかく指しまくったようで、長男は23局、次男も21局も指したようです。

今日も教室が終わる頃迎えに行くと、大はしゃぎで飛び出してきた息子たち。

口々に教室での出来事を教えてくれました。


長男は興奮気味に「奨励会三段の人と対局したよニコニコ」と話してくれました。


それは素晴らしい!


それも平手で指してもらったとのこと。当然まったくかなわなかったようですが、長男には何よりの刺激だったようで、帰り道もずっと興奮してました。


次男は5勝16敗とだいぶ負け越したようですが、とにかく楽しかったみたいで、またすぐにでもこのイベントに参加したいと息巻いていました。


長男は13勝10敗と少し勝ち越し。

強い子たちの中でのこの成績は中々なものだと思います。


勝ち負けそれぞれにポイントが付いて、累計ポイントに応じて賞品がもらえるらしく、息子たちは誇らしげに戦利品を見せてくれました。



本2冊と将棋手帳。それからジュース🍊

将棋手帳は初めて手にしました。
手帳にはアマチュアの大会の過去の優勝者の名前も載っていて、その中に甥(息子たちの従兄弟のお兄ちゃん)の名前もあってびっくり。
義姉に聞いたところ、連盟主催の全国大会で優勝すると名前が載るのだとか。
甥とは息子たちが将棋を始めてからは一度も会えていないので、会って指導対局してもらったり、色々話を聞いてみたいなあ、と思っています。


そして、今日一日で息子たちはどれくらい強くなったかな?と、長男と先程平手で対局してみたのですが、何も出来ずにストレートで負けました💦
今日一日でけっこう成長したかもしれませんね!