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☗息子と将棋☖

将棋に取り組んだ息子たちの約2年間の記録です。

今日は、今月からお世話になることとなった将棋教室にお邪魔しました。

教室が終わる頃に迎えに行くと、息子たちが元気よく飛び出してきて、次男は「たくさん勝ったよ!ニコニコ」と、長男は「コーチに6枚落ちで勝った!にっこり」と嬉しそうに報告してくれました。

長男はコーチに「いい手を指すね」と褒めてもらえたことがよほど嬉しかったようで、帰宅後も何度も私に伝えてきました。

それぞれ様々な手応えを感じ、自信につながっているようです。


明日も教室のイベントに参加する予定です。

ここのところ、良い刺激を受けて二人とも成長している気がします!


家に着いてから、長男の調子を見てみようと私から対局を申し込みました。


長男にっこり「駒落ちしてあげようか?」


と聞いてきたので、


私真顔「4枚落ちで」


と即答しました。


もう父親としての尊厳もありません(笑)


しかし一局目は私が快勝。

長男が「もう一回」というので、同じく4枚落ちで対局しましたが、二局目は大駒をもぎ取られ私が負けました💦


序盤の見落としはたまにありますが、中盤〜終盤は強くなってきている気がします。

オリジナル次の一手が10問に達したので、ここで息子たちに「だい1かい しょうぎテスト」を行うことにしました。

 

オリジナル次の一手とは、息子たちがウォーズ等で指した疑問手や悪手を、次の一手形式で問題にしたものです。

これまで、当ブログでも少しずつアップしていました。

 

特に序盤のちょっとした落とし穴に嵌ることが多い息子たちなので、序盤の問題が多めになっています。

 

狙いとしては、もちろん悪手を減らしたいということもありますが、あまり振り返りや感想戦をしたがらない息子たちが少しでも振り返りに興味を持ってもらえたらな、という想いもあります。

 

問題はこんな感じ。

 

 

続いて、解答用紙。

 

 

興味持ってくれるといいなあ。

昨夜から81道場を始めてみました。

初めての場所や初めての人との対局ではいつもガチガチに固くなる長男ですが、やはり案の定、初対局では緊張しまくって序盤からこの手。

 

 

私びっくり「え!なにそれ!?」

 

長男ガーン「あ!」

 

 

直後にまんまと左辺を馬で暴れられて、初戦はあっけなく負けてしまいました。

 

2局目も固さが取れず劣勢ではありましたが、何故か相手が投了し勝利。

 

3局目もガチガチでしたが、接戦を制しなんとか勝つことが出来ました。

 

3局目のお相手は終局後にチャットで「お強いですね」と一言言ってくれて、長男は「『お強いですね』って言ってくれた!ニコニコ」と大喜び。

急いで「ありがとうございました!」と返信したけど、お相手はすぐに退室してしまって感謝の気持ちを届けることができませんでした。けれど、初めてのチャットで暖かいお言葉をいただいて長男の緊張もだいぶほぐれたようでした。

 

私からも「対局後にこういう一言があると、お互い気持ちよく対局できるから、これからは長男ちゃんもやってあげたらいいかもね」と伝えました。

 

どなたか存じませんが、おかげで長男は81に対する緊張感がだいぶ和らいで最高のスタートを切れた気がします。本当にありがとうございます🙇‍♂️

 

 

さて、長男の一昨日のウォーズでの対局から、序盤に注意したいことをひとつメモしておきます。

 

この局面。

 

 

長男はスズメ刺しを得意技の一つとしています。

将棋を覚えて間もない頃に覚えた戦法だから愛着があるようです。

左香落ちの相手にもスズメ刺しで勝利を収めることが多く、信頼している戦法でもあります。

 

しかし、角銀を交換し、お互い手持ちにしている状態でスズメ刺しを狙ってしまったこの局面は、ちょっと危ないかな、と思いました。

このあと、△27銀と隙を突かれて飛車をいじめられてしまい、▲48飛と飛車の行き場が窮屈になってそのまま攻めることが出来ずに負けてしまいました。

 

仮に△27角でも▲28飛、△54角成と相手に早く馬を作られてしまい、先手が良くない状況になるかな、とも思います。

 

相手の持ち駒もしっかり把握して、安易な反撃を食らわない駒組を心掛けないとですね。

ウォーズは棋力的にはちょうどいいけど10分切れ負けが難点。

 

将棋倶楽部24は15分-60秒があるけど、強すぎて勝てない。

 

ということで「初級者向けのトレーニングに使えるネット将棋がないなあ赤ちゃん泣き」と悩んでいたのですが、つい昨日、81道場の存在を知りました。

 

調べてみると、15分-60秒対局もできて、レベルも24ほど高くないとのこと。

反則負けも「有り」とのことで、注意力も鍛えられそうです。

今朝、早速アカウントを作って長男と一緒に高段者同士の対局を観戦したりしました。

 

今夜あたりからトレーニングに使ってみようかな。

長男は昨夜の10分詰将棋から5手詰めにチャレンジすることになりました。

 

 

 

 

1周目なので、つまずいたらヒントを出しながら進めましたが、10分間でちょうど10問解きました。

「けっこう解けたな」という印象です。

長男自身も始める前は「5手詰めは難しいよな~」と尻込みしていましたが、始まってみると案外解ける問題もあったりして、これまで3手詰めに励んだ成果を実感したようです。

 

次男は、2手詰は卒業かと思い3手詰めで進めていましたが、特に100問目以降はまだまだつまずいてしまう問題が多くて、少しストレスになっているようでしたので、また2手詰に戻しました。

その代わり、解いた直後に初手からもう一回 答えを言ってもらう、というやり方に改めて、詰み形をより頭に定着するよう図っています。

 

次男のようにまだまだ精神が幼い子だと、トレーニングは「できた喜び」>「できないストレス」くらいのバランスにしないと、そのトレーニングが嫌いになってしまう恐れもあるので、バランス調整に気を遣います。

長男は「以前よりも出来るようになった!」という喜びが詰将棋トレーニングの原動力にもなっているようですので、次男にも早くその喜びを感じてもらいたいと思っています。

 

 

 

さて、昨日のウォーズの対局からオリジナル次の一手を作りました。

 

昨日、長男が2級の方に当たりましたが、攻めの将棋で快勝しました。2級に勝ったのは初めてだったので、喜んでいましたが、実は終盤のこの局面・・・。(長男が後手番。先後逆に表示してます)

 

 

長男は△5八金と打ちましたが、▲3八玉と逃げられ、勝ちが遠のく結果になりました。

 

冷静に見ると、ここは3手詰めがあります。

なので、「次の一手」ではなく「詰将棋」ですが・・・。

△5八金の前にひと工夫。

 

 

 

答えは△2七角成。

 

▲3八銀打と壁を作らせてから、満を持して△5八金で詰みでした。