本日は隣県の将棋教室に行きました。
そこで次男は4連勝して9級→8級に昇級!
ウォーズでは酷い対局ばかりですが、人と向かい合っての将棋では手堅く囲って、それでいて次男らしいトリッキーな攻めで勝ち星を量産していました。
しかし、勝った対局の中に3手詰めを見逃した局面があったようで、先生に「上を目指すならこれを見逃してはいけない」と、びしっと指導を受けていました。
数カ月前までは先生から「この一手は上手だったね!」とか「おお!これは参ったな!」とか褒めていただけることが多かったものですが、次男もいよいよ一桁級になり、先生も少し厳しく見てくれるようになった気がします。
長男に対しても甘かったところはしっかり指摘してくれて、息子たちもいよいよ初心者・初級者ステージを卒業しようとしているのだなと、背筋が伸びる思いでした。
長男は勝ち負け半々くらいでしたでしょうか。
以前のブログでも少し登場した、同じ2年生の女の子Kちゃんとも3回ほど対局する機会があり、なんと1回だけ勝つことができたようです。
そして、教室最強の1級のお兄ちゃん(R君)には長男も次男も何度か対局の機会を設けていただきましたが、まったく歯が立たず。(次男はちょっと惜しかったかな)
R君は息子たちが将棋を始めたころから立ちはだかっている高い壁のような存在で、駒を落としてもらってもまだ一度も勝てたことがありません。
そして、R君と同格のお兄ちゃん(B君)が教室にはいらっしゃったのですが、なんと二段に昇段したとのことで、教室を卒業し本日から有段者向けの教室に通い始めたのだとか。
B君は、昨年3月に長男が初めて同好会に参加し、ガチガチに強張っていたところに優しく声をかけてくれたお兄ちゃんです。
↓こちらの記事にもちょろっと登場してます。
それからも息子たちにいつも優しくしてくれて、長男が落ち込んでいるとみれば「長男君、一緒に指そ」と声をかけてくれたり、千駄ヶ谷で偶然会ったときは10連敗中の長男の肩に手を置き無言でうなずいてくれたり(笑)、何度も支えてくれました。
B君に会えなくなってしまうのはすごく寂しいですが、昇段はすごく喜ばしいことです!
将棋を続けていれば、千駄ヶ谷や大会でまた会えるかもしれませんね。
昨日、次男が私のところに来て
「あとちょっとで勝てそうだったのに、ま~け~た~
」
とめそめそ泣いていました。
どうやらウォーズで悔しい負け方をしたようです。
私は「おうおうそうかそうか。それは悔しかったな」
と次男の頭をくりくりしてやりながら、慰めてあげました。
今朝になっても悔しさを引きずっていたので、果たしてどんな負け方をしたのかと、ウォーズの棋譜を見てみました。
・・・が、その対局は次男らしいと言えば次男らしい対局で、一言で言えば「素っ裸で竹槍だけをもって相手陣に突っ込む将棋」という感じ。
囲いもせず攻め一辺倒の将棋でした。
まずこの局面を見ていただいてもわかるように、攻めた跡しかありません。
次男後手番。盤面を先後逆に表示してます。
ここで次男は△4八金、▲同銀、△4一竜、▲2七玉、△2九竜と気持ちよく攻めたようですが、ぴよ将棋の推奨手は△4八金ではなく△5二金打。
AIも「まずは服を着なさい💦」と言っています。
そして相手玉を端に追い込んだものの、お相手の2二の竜が良く働いてますね。
そして、そこから反撃を食らい、馬桂金の連携で次男玉はあえなく捕まってしまいました。
終局図。
次男はたまにこんな将棋を指してしまうのが弱点。
焦らず慎重に指して欲しい一局だったなと思います。





