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☗息子と将棋☖

将棋に取り組んだ息子たちの約2年間の記録です。

ブログを読み返すと、昨年7月くらいまでは我が家も親子で対局していたんですね。

最近は私と息子たちの棋力差がついてしまい、特に長男は「お父さんとやっても勉強にならないしな」と悲しいことを言う始末赤ちゃん泣き

自然と親子で対局する機会がなくなっていました。


なので、本日は私が仕事が休みだったこともあり、息子たちが下校するなり「久しぶりにお父さんと指そう」と誘ってみました。

ポケモンをやる気だった息子たちは一瞬表情を曇らせましたが、「ほら。ボコボコにしてやるからウインク」と挑発すると、「なんだとこのやろー怒り」と、まんまと乗ってきました。

まずは次男vs私。

なんと、私の勝ち(笑)

執拗な端攻めと中央からの挟み撃ちで次男玉を割とあっさり捕まえました。

詰まれた瞬間、次男は

「ぎょええぇぇええあああ!!!」

と奇声を発すると、私や長男に手当たり次第殴りかかり、そのまま奇声を発したままリビングに降りていき、少ししてからリビングから叫び声が聞こえてきました。

長男と私で大笑い。


次に長男vs私。

一瞬で私の負け。

さすがに強い。

7月に指した頃より棒銀に磨きがかかっている感じでした。
どう受ければよかったのか、わからない💦


対局が終わるなり息子たちは別室に行きポケモンをやり始めましたが、私が「また指そうね」と声をかけると元気よく「うん!」と言ってくれました。

久々の親子対局は楽しかった!

将棋を始めた頃、よく親子で楽しく指していたことを思い出しました。

やはり家族で手軽に楽しめるのも将棋の魅力ですよね。
先日千駄ヶ谷の道場に行ったとき「昇級したら扇子買ってあげる」と約束していたものの、昇級した時点で17時を過ぎていたため売店が閉まっていて買えませんでした。

本日は次男が「扇子買ってほしい」と言うので千駄ヶ谷へ行くことに。

長男も「一緒に行く」と言い、午後から私と息子たちの3人で千駄ヶ谷の道場に向かいました。


道場に向かう途中、先日撮りそこねた建設中の新・将棋会館の完成予想図も写真に収めてきました。


現会館は5階建てですが、新会館はこのビルの1階部分が将棋会館になるようです。

完成が楽しみ!


さて、本日の道場の戦績ですが、次男は初戦白星だったものの、2戦目以降は怒涛の連敗を喫し、6連敗したところで心が折れてKO💦


長男は7局目の対局相手がかなり長考される方で、一局に一時間くらいかかってしまい、勝ちはしたものの「疲れたから今日は終わる」ということで、本日は7局で終了となりました。

長男の今日の戦績は5勝2敗。

帰りに[5勝2敗][4勝1敗][壱連勝]と記された勝敗券をいただきましたので、有効期限となる2ヶ月以内にまた道場に行きたいと思います。
次回は3連勝か4勝1敗で8級に昇級できることになります。

9級になってからも割りと良い勝率をキープできているようですので、もし次に昇級を逃しても近いうちに昇級できる力が付いてきてるような気がします。

昨年夏頃は千駄ヶ谷で一桁級のお相手に当たると絶望してた長男が、ここ数ヶ月で成長したものです(しみじみ)。

本日は隣県の将棋教室に行きました。

 

そこで次男は4連勝して9級→8級に昇級!

 

ウォーズでは酷い対局ばかりですが、人と向かい合っての将棋では手堅く囲って、それでいて次男らしいトリッキーな攻めで勝ち星を量産していました。

 

しかし、勝った対局の中に3手詰めを見逃した局面があったようで、先生に「上を目指すならこれを見逃してはいけない」と、びしっと指導を受けていました。

 

数カ月前までは先生から「この一手は上手だったね!」とか「おお!これは参ったな!」とか褒めていただけることが多かったものですが、次男もいよいよ一桁級になり、先生も少し厳しく見てくれるようになった気がします。

 

長男に対しても甘かったところはしっかり指摘してくれて、息子たちもいよいよ初心者・初級者ステージを卒業しようとしているのだなと、背筋が伸びる思いでした。

 

 

 

長男は勝ち負け半々くらいでしたでしょうか。

 

以前のブログでも少し登場した、同じ2年生の女の子Kちゃんとも3回ほど対局する機会があり、なんと1回だけ勝つことができたようです。

 

そして、教室最強の1級のお兄ちゃん(R君)には長男も次男も何度か対局の機会を設けていただきましたが、まったく歯が立たず。(次男はちょっと惜しかったかな)

 

R君は息子たちが将棋を始めたころから立ちはだかっている高い壁のような存在で、駒を落としてもらってもまだ一度も勝てたことがありません。

 

 

そして、R君と同格のお兄ちゃん(B君)が教室にはいらっしゃったのですが、なんと二段に昇段したとのことで、教室を卒業し本日から有段者向けの教室に通い始めたのだとか。

 

B君は、昨年3月に長男が初めて同好会に参加し、ガチガチに強張っていたところに優しく声をかけてくれたお兄ちゃんです。

 

↓こちらの記事にもちょろっと登場してます。

 

それからも息子たちにいつも優しくしてくれて、長男が落ち込んでいるとみれば「長男君、一緒に指そ」と声をかけてくれたり、千駄ヶ谷で偶然会ったときは10連敗中の長男の肩に手を置き無言でうなずいてくれたり(笑)、何度も支えてくれました。

 

B君に会えなくなってしまうのはすごく寂しいですが、昇段はすごく喜ばしいことです!

 

将棋を続けていれば、千駄ヶ谷や大会でまた会えるかもしれませんね。

昨日のブログで次男のウォーズでの将棋に触れましたが、ちょっと気になったので、ここ最近の棋譜を見返したところ、まあ~ひどいっムキー

 

殆どすべての対局が、居玉どころか殆どの駒が初期位置の攻め一辺倒の玉砕将棋。

 

たまに勝った対局もありますが、終局図がこんな感じ。

次男先手番。

 

 

せっかく並べてもらった駒たちが泣いてるよ?

 

 

 

良かれと思って息子たちにはそれぞれアカウントを作り、プレミアム会員になってあげているのですが、むしろ1日3局に絞ったほうが丁寧に指してくれるのかな、とか考えてしまう。

昨日、次男が私のところに来て

 

「あとちょっとで勝てそうだったのに、ま~け~た~大泣き」

 

とめそめそ泣いていました。

 

どうやらウォーズで悔しい負け方をしたようです。

 

 

私は「おうおうそうかそうか。それは悔しかったな」

 

と次男の頭をくりくりしてやりながら、慰めてあげました。

 

 

今朝になっても悔しさを引きずっていたので、果たしてどんな負け方をしたのかと、ウォーズの棋譜を見てみました。

 

 

・・・が、その対局は次男らしいと言えば次男らしい対局で、一言で言えば「素っ裸で竹槍だけをもって相手陣に突っ込む将棋」という感じ。

囲いもせず攻め一辺倒の将棋でした。

 

 

まずこの局面を見ていただいてもわかるように、攻めた跡しかありません。

次男後手番。盤面を先後逆に表示してます。

 

ここで次男は△4八金、▲同銀、△4一竜、▲2七玉、△2九竜と気持ちよく攻めたようですが、ぴよ将棋の推奨手は△4八金ではなく△5二金打。

 

AIも「まずは服を着なさい💦」と言っています。

 

 

そして相手玉を端に追い込んだものの、お相手の2二の竜が良く働いてますね。

 

そして、そこから反撃を食らい、馬桂金の連携で次男玉はあえなく捕まってしまいました。

終局図。

 

次男はたまにこんな将棋を指してしまうのが弱点。

 

焦らず慎重に指して欲しい一局だったなと思います。