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☗息子と将棋☖

将棋に取り組んだ息子たちの約2年間の記録です。

以前、パパ友(Sさん)とお話していたら、Sさんも小学生の頃、将棋に夢中になっていたという話を聞いて、「それでは、今度ぜひ指しましょう!」ということになっていました。

Sさんは小学四年生の時に将棋にハマり、けれど当時はまわりに将棋教室や教えてくれる方がいなかったので図書館で本を借りたり、新聞に載っていたプロの棋譜を並べたりして、独学で将棋を覚えたそうです。

学校に将棋盤が持ち込めなかったので、ノートに盤面と駒を鉛筆で書き、駒を動かす度に消しゴムで消して、また駒を書いて…を繰り返してクラスの友達と将棋を指していたそうです。

すごいガッツ!


そして、本日は我が家にSさん一家をお招きし、お茶をしながら将棋を楽しみました。

まずはSさんvs私の対局は、Sさんの中飛車にあっけなく攻め込まれ、私の負け💦

その後はSさん、長男、次男の三つ巴で勝ったり負けたり対局を楽しんでいました。(私はずっと観る将看板持ち)

帰り際に「Sさん、長男、次男の誰が優勝か」という話になりましたが、それぞれが勝ったり負けたりで優勝者が決まらない様子でしたので、

私「では、間を取って私が優勝ということで・・・」

と言うと、息子たちから「何でだよ!怒り」と即ツッコミが入りました(笑)


すっごい楽しかったから、またやりたい!
昨日は夕方から将棋教室に行きました。

長男は飛車の上手な使い方を学んだようです。

そして、「とにかく囲わない次男」は「今日はティッシュ一枚分くらいは囲っていた」と先生にお褒め(?)の言葉をいただきました(笑)



先日、ウチのリビングの壁に、いつの間にこんな紙が貼ってありました。



スケジュールしょう(ひょう)

➀がっこうでかえってきたら【長男】ちゃんとしょうぎをさす

②たいきょくがおわったら かんそうせんをやる

③かんそうせんがおわったら すまほでおーず(将棋ウォーズ)や
くえすと(将棋クエスト)をやる

④きゅうけいをする

⑤きゅうけいがおわったら ほんをよむ

これをくりかえす


次男くん、やる気が溢れていますね(笑)
昨年の7〜8月頃にやっていた81道場を再開しました。

以前はPCでプレイしていましたが長男は「マウスの操作が苦手」ということで、家での実戦は手軽にプレイできるウォーズが中心となっていました。

しかしウォーズは、長男の操作方法に癖があるせいか、それともスマホの不具合か、【持ち駒をタップした瞬間に、その持ち駒が意図しないところに指されてしまう】というエラーが度々発生していて長男のストレスとなっていたのです。

なので「81道場を再開しよう」ということになり、今度はPCではなく私のタブレットに81道場のアプリを入れてプレイすることにしました。

長男は現在(というか8月までの段階で)レート1045の9級。

開始すると、早速3級の方が対局を申し込んできました。

流石に3級の方は強くて、終盤は激しい攻め合いとなりましたが、あと一歩のところで弾切れして無念の投了。

投了図(長男が先手)。


形勢グラフからも激しさが伝わってきます。


しかし実は形勢グラフ終盤の2つ目の好手(緑三角)の直後に13手詰めがあったようです。

この局面です。
ここで長男は▲3四金打としましたが、詰み筋は▲4三金〜でした。


流石にそんな細い筋は読みきれませんでしたが、かなり良い勝負だったと思います。

対局後、お相手の方も「あぶなかった」とコメントしてくださいました。


その後は9級、10級の方と対局し、どちらも勝つことができました。


81道場は持ち時間も10分-30秒とか設定できるし、王手見逃し等の反則もあるし、かなり実戦に近い対局ができるのでオススメです。

長男も「ウォーズでイベント始まるまではこっち(81道場)をやる」とのことでした。

ひと月くらい前、次男がウォーズで5級に昇級しましたが、何度か棋神を使っていたことが判明しました。

 

↑こちらの記事に「いいね」を付けてくださった皆様、申し訳ございません🙇‍♂

 

棋神とは、対局中に使用すると5手の間プロ並みのAIが代理で指してくれるというシステムです。

使用回数に上限がありますが、一定の条件で使用回数が蓄積されるようです。

もちろん、公式が認めているシステムですので、対局中の使用は反則や違反には当たりません。

 

しかし、我が家では棋神の使用について、例えばイベントアバターゲットがかかった対CPU戦であれば認めたことはありますが、対人戦で使うなど相手に失礼と考えているので、普段は使用しないように言っていたのです。

 

改めて次男に「もし次男ちゃんが勝ちそうな局面で、相手が棋神を使って逆転されたとしたら、次男ちゃんはどんな気持ちになる?」と相手の気持ちを考えるよう促しました。

(そもそも段級位に応じて連盟公認の認定状を申請できる仕組なのに、棋神というシステムがあるのは公正なのかな?とか考えてしまう)

 

5級昇級時にご褒美として認定状を申請し、すでに家に届いていますが、まだ次男には渡さずウォーズで4級に上がったら改めて授与することにしています。

 

 

「一局を汚してまで、得る価値のあるものなどこの世にありはしないのに・・・」(某漫画から拝借)

 

 

 

次男はその後コツコツと対局を重ね、達成率も徐々に上がって現在は70~80%台を行ったり来たり。

しかし、達成率が上昇すると自然格上と当たることが多くなり、中々勝てなくなるようです。

 

1月以降の対局成績からざっくりと計算してみると、勝率が対2級で14%、対3級で30%、対4級で47%、対5級で67%といったところでした。

 

 

昨夜の最後の対局が2級のお相手で、次男には珍しく持久戦型の複雑な局面になり、150手近くに及ぶ長期戦となり次男もかなり粘りましたが、残念ながら地力が及ばず負けてしまいました。

 

対局後、次男は男泣き。

 

私も棋譜を見返しましたが、かなり強いお相手に堂々と粘り続け、更には一時反撃もした次男の手はどれもとてもお見事でした。

 

 

これまでの長男の成長を見てもそうですが、強い相手に全力でぶつかって負けた後は棋力も心も少し強くなることがあるので、次男のこれからの成長に期待したいところです。

以前、息子たちに何とかお勉強の習慣をつけようと、こんな方法を試しました。↓
 
しかし、最初のうちは取り組んでいたものの、結局三日坊主で、今はまったくやらなくなってしまいました赤ちゃん泣き
 
道場や教室に行くのは好きなようですが、勉強となると距離を置いてしまいます。
 
定跡や手筋を勉強して序盤~中盤力を付ければ、もう少しレベルアップできると思うんだけどなー。
 
 
 
 
棋書は読みませんが、ギャグマンガ日和は毎日読んでいますので、ある意味前途有望です。