ひと月くらい前、次男がウォーズで5級に昇級しましたが、何度か棋神を使っていたことが判明しました。
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棋神とは、対局中に使用すると5手の間プロ並みのAIが代理で指してくれるというシステムです。
使用回数に上限がありますが、一定の条件で使用回数が蓄積されるようです。
もちろん、公式が認めているシステムですので、対局中の使用は反則や違反には当たりません。
しかし、我が家では棋神の使用について、例えばイベントアバターゲットがかかった対CPU戦であれば認めたことはありますが、対人戦で使うなど相手に失礼と考えているので、普段は使用しないように言っていたのです。
改めて次男に「もし次男ちゃんが勝ちそうな局面で、相手が棋神を使って逆転されたとしたら、次男ちゃんはどんな気持ちになる?」と相手の気持ちを考えるよう促しました。
(そもそも段級位に応じて連盟公認の認定状を申請できる仕組なのに、棋神というシステムがあるのは公正なのかな?とか考えてしまう)
5級昇級時にご褒美として認定状を申請し、すでに家に届いていますが、まだ次男には渡さずウォーズで4級に上がったら改めて授与することにしています。
「一局を汚してまで、得る価値のあるものなどこの世にありはしないのに・・・」(某漫画から拝借)
次男はその後コツコツと対局を重ね、達成率も徐々に上がって現在は70~80%台を行ったり来たり。
しかし、達成率が上昇すると自然格上と当たることが多くなり、中々勝てなくなるようです。
1月以降の対局成績からざっくりと計算してみると、勝率が対2級で14%、対3級で30%、対4級で47%、対5級で67%といったところでした。
昨夜の最後の対局が2級のお相手で、次男には珍しく持久戦型の複雑な局面になり、150手近くに及ぶ長期戦となり次男もかなり粘りましたが、残念ながら地力が及ばず負けてしまいました。
対局後、次男は男泣き。
私も棋譜を見返しましたが、かなり強いお相手に堂々と粘り続け、更には一時反撃もした次男の手はどれもとてもお見事でした。
これまでの長男の成長を見てもそうですが、強い相手に全力でぶつかって負けた後は棋力も心も少し強くなることがあるので、次男のこれからの成長に期待したいところです。
