先日の千駄ヶ谷将棋会館道場での出来事です。
恐らく小学校高学年くらいと思われる5~6人のグループが来場していました。
ウチの長男も、そのグループの子の何人かと対局したのですが、その度に対局相手の仲間が対局を覗きに来ました。
対局を見るのは良いのですが、見るだけではなく、対局相手とそのグループの仲間(場合によっては数人)が何やら会話しながら対局をするのです。
生真面目な長男は明らかに苦い顔。
私も遠目に見ていて「助言してんじゃないだろうな?
」と訝しんでしまいます。
そんな影響もあってか、他者から受けるストレスに滅法弱い長男はそのグループメンバーとの対局はいずれも負けました。
私が長男に「なんだかやりづらかったね」と声をかけると、長男は不機嫌な表情で「うん
」とだけうなずきました。明らかにイライラしてる。
万一、対局内容についての会話であれば正義感が強い長男は指摘するでしょうから、雑談だったのでしょうけど、道場での対局中に他者と会話するのは感心しません。(一言二言であれば、まあ良いですが)
そして、そのグループが一通り対局を終えたのでしょうか。
今度はそのグループが、道場と隣接するロビーで、大声ではしゃぎ始めました。
すぐに静かになるかと、見守っていましたが、なかなか静かにならず。
見かねた手合い係の方が一度注意しましたが、それでも聞かず。(聞こえてなかったっぽい💦)
更に見かねた私が、そのグループに声をかけました。
私「ねえ、君たちはみんな同じ教室?」
少年「いや、別々です」
私(そうなんだ)
私「そうか。あのね、君たち少し声が大きいかな。道場は真剣に対局してる人もいるから、邪魔になっちゃうよ?もう少し静かにね」
少年「あ・・・はい。すみません」
グループの子たちは、その後は静かにしてくれました。
言えばわかってくれる、素直な子たちなのでしょう。
将棋の上手な指し方のほかに、しっかり言って聞かせないといけないことがあるものだと、ちょっと痛感した出来事でした。