次男の弱点 | ☗息子と将棋☖

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将棋に取り組んだ息子たちの約2年間の記録です。

昨夜、次男は81道場で6級昇級をかけた一局に挑みましたが、惜敗。

その後も連敗してしまい、昇級どころか8級に降級してしまいました絶望

次男の低空飛行はまだまだ続きそうです。


さて、昨日は早速「自己紹介ゲーム」で遊んでみました。
まだまだ初回と言うことで、私が狙ったような形にはなりませんでしたが、それでもひとつ収穫があったなと思うのは次男の弱点が浮き彫りになったこと。

次男に「8八の角になりきって」とオーダーすると、角を起点にした攻め筋を早口でバババッと言うのです。(ゲームのコンセプトからちょっとズレてますが)

十数手先まで咄嗟に答えたその回転の速さは驚くものがありますが、他方で次男の傾向として明るみになったのが、

・自分の指したい手のイメージが先行しすぎて、相手の応手が自分に都合の良いように動くことを想定してしまう。

・局面を局地的にしか見ていない。

ということ。

本当に将棋って性格が出ますね(笑)

長男が言っていた「次男の将棋は雑」と言うのはこの辺のことを指していたのかもしれません。

そうなると、弱点克服のために今後のトレーニング方針として挙がってくるのは、

① 相手の応手は常に最善手を考える。

② 盤面を広く見る。

と言ったところでしょうか。

①のトレーニングは長手筋の詰将棋が良いかもしれませんが、②の盤面を広く見るトレーニングも併せて行うことを考えると、やはり「実戦あるのみ」となるかもしれません。

それか、中盤をテーマとした次の一手集に取り組むのも効果がありそうですね。

いずれにしても、次男の場合は幼さゆえの落ち着きのなさが将棋に表れているようにも見えますので、次男の持ち味をスポイルさせない加減でサポートしていきたいと思います。