大会参加時や千駄ヶ谷の道場に持参する飲み物の話です。
我が家の場合、会場までの途中にあるコンビニ等でペットボトルのお茶を買い、それを私が持っていて、息子たちはお茶を飲みたくなったら私のところに来て飲む、というやり方でずっとやってきました。
息子たちにペットボトルを持たせないのは、こぼすのが怖いからです。
長男はまだしも、次男は小学1年生とは言え月齢的にも精神的にもまだ幼稚園に片足が残っているような子なので、ペットボトルを持たせるのはちょっと怖いです。
将棋盤の上にこぼしたりしたらと考えるとゾッとします。
一方、大会や道場では水筒を持参している子をよく見ます。
多くの水筒はキャップを閉めるのもワンタッチでできて閉め忘れもなさそうなので、こぼすリスクはペットボトルよりもずっと少ないと思われます。
それに水筒なら息子たちも普段から小学校に持参していて使い慣れていますので、そろそろウチも教室や道場、大会参加時に水筒を持たせようかな、と考えているところです。
そんなタイミングで、今朝長男からこんなボヤキがありました。
「学校に持っていく水筒さ、そろそろおしり探偵じゃないのがいいんだけど・・・
」
もう1年以上も前の話になりますが、以前長男は大好きなポケモンの水筒を使っていました。
しかし何度注意しても使い方が乱雑で、ついには水筒を壊してしまい、更には新しく買った水筒もたったの4日で壊してしまい、腹を立てた妻からの天罰として、おしり探偵の水筒を持たされてしまったのです(ポケモン水筒よりも安価だったとのこと)。
「おしり探偵」はご存じの方も多いと思いますが、クライマックスで顔面から放屁するあの探偵さんです。
私を含め家族みんなおしり探偵さんは大好きでゲラゲラ笑いながら観ていますが、とは言え顔面が臀部のキャラクターが描かれた水筒を持つことはクラスメイトの嘲笑の的となってしまい、かっこいいものを身に着けたい盛りの8歳児にはやはり堪えるのでしょう。
長男は新しい水筒を要求するも、私は、それが長男に課された罰であり、そもそもおしり探偵はジェントルマンなのに何が不服か、と長男を諭しました。
けれども、まあ、そろそろ長男の禊は済んだ頃合いかもしれません。
今夜あたり、妻や息子たちとも相談し、息子たちには小学校用の新しい水筒を買い与え、今使っている水筒(長男=おしり探偵、次男=ポケモン)は将棋用に流用してみようかと考えています。