先日の教室でのお友達との対局で、長男は王手見逃しを1回、次男は4段目で成る反則を2回もやらかしたようです。
息子たちは最近毎日将棋ウォーズをプレイしていますが、ウォーズは反則負けにはならないシステムですので、その辺の注意力が落ちてる?と少し心配になりました。
それと、長男自身が「ウォーズをやるようになって、将棋が雑になった気がする」と言っています。
確かに昨夜私と長男で、2回ほど盤駒で対局したのですが、1回目は長男が居玉のままブンブン攻めてきて、私のカウンターが決まって私の勝ち。2回目はしっかり囲ったものの相矢倉で先後同形となり、私が先手の優位性を生かして攻め切って勝ち、という内容でした。
印象として、長男の手が少し雑で短絡的になったと感じました。
雑な対局にしないためにも、ウォーズで対局する際は、「時間切れ負けになってもいいから、昇級にはこだわらず、勉強の場だと思って丁寧な将棋を心掛けてね」とアドバイスしていますが、いざ対局となるとそんな冷静に臨めるほど息子たちは大人ではありません。
将棋を始めた頃、どこかで「将棋が強い人はウォーズをやっても強いが、ウォーズが強いからと言って将棋が強いとは限らない」と耳にしたことがあります。
その時は、「将棋もウォーズもルールは同じなのになんで?」と思っていましたが、10分切れ負けルールだと長男の場合は【早指しになる】【攻め一辺倒の将棋になる】といった傾向がより顕著になることがわかりました。
そんなこんなで、以前も悩んだテーマですが、「強くなるためにはウォーズを続けていいものかどうか」。
現時点での考えとしては、やはりウォーズは手軽に実戦経験ができるし振り返りもできるなどメリットも多いので、続けたいとは思っています。
欲を言えば息子たちには勉強した戦法等を試す場として活用してもらいたいと思っていますが、目先の勝ち負けに一喜一憂することを楽しんでいて、勉強の場と割り切ることは難しそうです。
「楽しければいいか」と思わなくもないのですが・・・。
雑にならないための対策としては、長い手数の詰将棋等で、じっくり考える習慣をつけることでしょうか。
ちょうど、長男は昨日3手詰めハンドブックの7周目を終えて、8~9割以上の問題はスラスラ解けるようになりました。
なので、本日からは5手詰めにレベルアップすることにしています。
5手詰めに入るに当たり、長男には「焦らなくていいから、じっくり考えて解くようにしてね?」と伝えています。
これで少しでも改善すればいいのですが。
ウォーズも持ち時間15分の60秒秒読みとかあったらいいのになあ。