☗息子と将棋☖

☗息子と将棋☖

将棋に取り組んだ息子たちの約2年間の記録です。

誠にお久しぶりです。

当ブログについて、しばらく放置してしまいましたが、近況報告と、ちょっとした宣伝を交えた後にしっかり〆ようと思い、久々に記事を書かせていただきました。



まず近況報告です。

2023年に私が立ち上げた将棋クラブですが、これはまだ続いております。


「続いている」どころか、ご指導される先生方や、お手伝いくださる友人、そして何より月イチの活動を楽しみに参加してくださる会員さんやその保護者様のおかげをもちまして、当初「20人も集まれば御の字だな」と始めたクラブでしたが、今では80名を超える会員さんが所属してくださっています。
今も、月に3~4人くらいずつ増えていますので、今年中にはもしかしたら100名超えるかもしれません。

これは本当に嬉しい悲鳴で、いつも妻と「大丈夫なのか?」と心配しあっています(笑)
・・・まあ、なんとかなるでしょうあせる

会員さんが増えたことから、それまで午前中のみの活動だったのを、昨年1月から午前午後の二部制に変え、更に昨年の10月からは三部制になりました。

そして、昨年11月には区で初めてとなる区民将棋大会の開催に携わらせていただくことができました。
来年からは、私どもが主管し区民将棋大会を開催することになっています。
地域に根付いた大会になるように、ビギナーさんも参加しやすくなるようにイベント味も加味しつつ、素敵な大会に成長させたいと意気込んでいます。

それから、会員数が増えるにつれ、中々苦労するようになったのが「成績集計」。
1日に100局近く対局が行われるので、クラブ後に手書きの手合いカードからExcelに成績を転記するのに2時間くらいかかってしまい、それがかなりの手間になっていました。


とはいえ、成績集計を辞めてしまうと会員サービスとして乏しくなるのでやめたくない・・・。

そして取り掛かったのが、システム開発でした。
(ここからが「ちょっとした宣伝」です)

会員さんが増えるにつれ、大変になったことが、

  • 成績集計
  • 手合い係が目が回るくらい大変
  • 受付も大変

主に以上の3点。

それらをサポートできるアプリを開発することにしたのです。

で、結果として「KOMAYUI」というアプリを独自で開発し、

  • 対局結果を入力したら自動で成績集計
  • 手合い係も楽(自動駒落ち判定、勝敗数による昇段級アラート、「本日2回目の組み合わせ」が視覚的にわかる)
  • 受付はQRコードで”ピロリロン♪”
  • 会員さんはスマホやPCからいつでも記録チェック

を実現しました。
今流行りのDX推進です。

ちなみにKOMAYUIは「type-C」と「type-R」の2種類あり、

  • type-C:勝敗カウントによる昇段級に対応
  • type-R:レーティングシステム

となっています。

手前味噌ですが、これがめちゃくちゃ便利で、受付も手合い係もその後の成績集計も、すごく楽になりました。
そして会員さん保護者様からも「成績表が見やすくて良い」「記録がいつでも見れてすごい」とご好評をいただいています。

KOMAYUIは、こちらから概要をごらんになれます。
無料お試しもありますので、導入をご検討したい将棋教室、将棋クラブ、将棋部、研究会の方は、ぜひ一度ご相談ください。

(以上、宣伝でした)


こんな感じに、このブログを放置していた数年で、本当に色々と”かなり面白いこと”になっていたのです。


さて、このブログのタイトルは「息子と将棋」ということで、息子の将棋がどうなったか、ということにも触れておきたいと思います。

息子たち、今は将棋をお休みし、空手に打ち込んでいます。

将棋クラブは、当初長男が「近所に将棋友達が欲しいにっこりと言ったので「じゃあお父さんが将棋クラブつくるよ!」というノリで始めたので、その本人が将棋を休止してしまい「おいっ!あせる(ツッコミ)」というところでしょうが、将棋であれ空手であれ何であれ、何かに夢中になっていることはとても歓迎すべきことです。
先日は、初めて帯に色が付き、大喜びしていて、親としてはやはり尊いものです。

「息子がクラブに参加しないから」と言って、将棋クラブのやる気に影響するものではありません。

むしろ、将棋クラブの会員さんたちの成長が、私の楽しみでもあるんです。

初めて入品した会員さん。
今まで勝てなかったのに、次第に勝てるようになってきた会員さん。
勝敗の波が激しい会員さん。
負けるといつも泣いちゃうけど、めちゃくちゃ成長している会員さん。
一桁級になって大喜びの会員さん。
果敢に指導対局に挑む会員さん。
負けた相手に「もう1局」と挑む会員さん。

みんな、本当に自然体で、夢中で将棋に取り組んでいます。

将来、クラブから奨励会員が出るとか、棋士が誕生するとか、そうなったらもちろん嬉しいですが、そうじゃなくても、いつかこの子たちが大きくなって、子どもを持って、「お父さん・お母さんは昔将棋やっていたんだよ」と子どもと将棋を楽しむ風景がどこかの家庭で展開される。
私はその風景を見ることがなくても、いつかそんな風景が、どこかの家庭で展開されるのであれば、こんなに胸が熱くなることはありません。

そんな素晴らしいことに触れながら、日々を過ごせることが幸せなのだから、将棋クラブはやめられませんよ。

「息子と将棋」はここでとりあえず締めますが、アカウントは残しておきます。
仲良くしてくださった皆様の記事に、時々何かしら反応することもあるかもしれません。
その時は、「ああ、生きてたか(笑)」とでも思っていただければ幸いです。

ブログを最後まで読んでくださった皆様、誠にありがとうございましたニコニコ

先日、くれあさんのブログ記事で、息子さんのご成長から「多分最後のキッザニアになるね。成長したね」と書かれた一文があって、それを読んだときに、なんだかすごく「ああ、そうか。そうだよな」と思ったんです。

 

子どもが成長すれば出来ることも増えますが、反面、やらなくなることもある。

 

やらなくなることで、いつか迎える「最後の〇〇」というものが確実にあるということを、あまり考えたことがないことに気づきました。

 

 

 

我が家も、今は当たり前のように息子たちにやっていることも、いつかやらなくなる日が来るんですよね。

 

いや、むしろ、知らないうちに「最後の〇〇」を迎えていたものが、沢山あるものです。

 

 

 

近所の児童館で、家庭で使わなくなったおもちゃを回収してバザーに出す、という企画があって、我が家ですっかり遊ばなくなったおもちゃ達を出すことにしました。

 

主に、プラレール、レゴブロック、仮面ライダー系の色々等々ですが。

 

一昨日の夜、息子たちが寝静まった後に、妻とそれらおもちゃを整理し箱詰めしながら、いつの間にか迎えていた「最後の〇〇」を話題にしました。

 

 

最後にプラレールの電池交換をしたのはいつだったか。

 

自転車の前の椅子に息子を乗せたのは、いつが最後だったか。

 

最後に、公園のブランコで息子を押してあげたのはいつだったか。

 

最後の肩車はいつだったのだろう。

 

最後のおむつ交換は、いつだったのか。

 

 

それらは、その時は「これが最後」という感傷もなく、何ということもない日常的な行為としてやっていたものです。

 

だから、いつが最後だったのか、とか覚えていない。

 

けれど、どの場面も今では愛おしく、「ああ、これが『エモい』というやつだな」と感傷的になり、「もっと目の前のことを大事にしないとね」とも思えました。

 

 

で、妻とは「次は孫だな。孫」という話で締めくくったのでした。(気が早い)

昨日は将棋クラブを開催しました。

 

あいにくの雨でしたが、参加予定者さんは全員予定通り集合してくださいました。

 

会員さんの中には、千駄ヶ谷の将棋会館で、クラブ内級位以上の昇級を果たしたと報告してくださった会員さんもいらっしゃいました。

 

すごいです👏

 

会員さんそれぞれが、どんどん活動の幅を広げられていて、本当に嬉しくなります。

 

指導員さんとの指導対局のときに急成長を見せて昇級した会員さんもいましたし、昇級規定に基づいて昇級される会員さんも多かったですね。

 

中々勝てない会員さんも、果敢に何度も対局に挑んでいました。

ひたむきさがいつか実を結ぶよう応援しています!

 

 

 

そして、昨日のクラブでは新兵器を投入!

シャチハタで作った白星黒星スタンプです。

 

クラブの手合カードに押してみるとサイズピッタリ!

 

鬼滅ケースが安かったから鬼滅柄なのですが、個人的に伊之助が推しなので、伊之助を「〇」にしました。善逸ごめんね。

 

これまでは手書きで「〇」「●」を書いていましたが、スタンプに変えたことで、より「っぽく」なってきましたねニコニコ

昨日、息子たちは教室の棋力認定会に挑み、長男も次男も一つずつ昇級することができました。

 

なんだかとても久しぶりな昇級。

 

とはいえ、長男は昇級を手放しで喜んでいなくて、「今日の勝ちは相手の自滅だった。だから実力で取れたという気はしない」と言っていました。

 

かっこいいこと言うね(笑)

 

けれど、先生は長男の将棋を評価してくださっていたので、この機に手を伸ばせるところまで伸ばしてほしいものです。

 

そろそろ家での将棋も再開しようぜ💦

 

 

次男は午後のリーグ戦も好成績を収めたようで、賞品としてかわいい猫のぬいぐるみをゲットしていました。

 

会場に向かう道中も「ぬいぐるみあったらいいなにっこりと言っていたので、お目当ての賞品がゲット出来て良かったね!

 

 

 

今回の教室のイベントも、クラブ会員さんが数名参加されていました。

 

クラブ会員さんもそれぞれ活動の幅を広げているようで、とても嬉しいです。

 

 

 

そして、教室の後は日本橋三越で開催されている藤井聡太八冠の写真展に行ってきました。

 

静かに闘志を燃やすかっこいい写真や、おちゃめでかわいい写真があって、たまたま行われていたパイプオルガンの演奏を聴きながらゆっくり楽しめましたニコニコ

まったく奇遇なのだけど、ウチの息子たちも最近岡田あーみん作品に触れました。



私が小さい頃、姉の本棚にあった「お父さんは心配症」を読んで大爆笑し、その後何かのきっかけで読んだ「ルナティック雑技団」がエモくて面白かったと妻に話したことがあって、先月のクリスマスに妻が「お父さんは心配症」と「ルナティック雑技団」それぞれ全巻をプレゼントしてくれたのです(笑)
冒頭の記事では、令和の女の子にはあーみん作品はイマイチ響かなかった(漫画は難しかった)と書いてありますが、日頃からコロコロ等で漫画慣れしている息子たちには「面白い」と思ってもらえたようで、笑いながら何度も読んでいましたよ。

その他にも息子たちは私の部屋の本棚からこっそり漫画を持ち出して読んでいるようで、「火の鳥」や「アシガール」、「寄生獣」、「伝染るんです」もいつのまにか読了し、「ギャグマンガ日和」も時々つまみ読みしているようです。

最近は窪之内英策さんの「ワタナベ」も読んでいました。

中には、まだ小学生には早いのでは?と思える漫画もあるのですが、終わりまで読めばテーマがきちんとしている漫画達なので「まあ、いいか」という感じです。