誠にお久しぶりです。
当ブログについて、しばらく放置してしまいましたが、近況報告と、ちょっとした宣伝を交えた後にしっかり〆ようと思い、久々に記事を書かせていただきました。
まず近況報告です。
2023年に私が立ち上げた将棋クラブですが、これはまだ続いております。
「続いている」どころか、ご指導される先生方や、お手伝いくださる友人、そして何より月イチの活動を楽しみに参加してくださる会員さんやその保護者様のおかげをもちまして、当初「20人も集まれば御の字だな」と始めたクラブでしたが、今では80名を超える会員さんが所属してくださっています。
今も、月に3~4人くらいずつ増えていますので、今年中にはもしかしたら100名超えるかもしれません。
これは本当に嬉しい悲鳴で、いつも妻と「大丈夫なのか?」と心配しあっています(笑)
・・・まあ、なんとかなるでしょう![]()
会員さんが増えたことから、それまで午前中のみの活動だったのを、昨年1月から午前午後の二部制に変え、更に昨年の10月からは三部制になりました。
そして、昨年11月には区で初めてとなる区民将棋大会の開催に携わらせていただくことができました。
来年からは、私どもが主管し区民将棋大会を開催することになっています。
地域に根付いた大会になるように、ビギナーさんも参加しやすくなるようにイベント味も加味しつつ、素敵な大会に成長させたいと意気込んでいます。
それから、会員数が増えるにつれ、中々苦労するようになったのが「成績集計」。
1日に100局近く対局が行われるので、クラブ後に手書きの手合いカードからExcelに成績を転記するのに2時間くらいかかってしまい、それがかなりの手間になっていました。
とはいえ、成績集計を辞めてしまうと会員サービスとして乏しくなるのでやめたくない・・・。
そして取り掛かったのが、システム開発でした。
(ここからが「ちょっとした宣伝」です)
会員さんが増えるにつれ、大変になったことが、
- 成績集計
- 手合い係が目が回るくらい大変
- 受付も大変
主に以上の3点。
それらをサポートできるアプリを開発することにしたのです。
で、結果として「KOMAYUI」というアプリを独自で開発し、
- 対局結果を入力したら自動で成績集計
- 手合い係も楽(自動駒落ち判定、勝敗数による昇段級アラート、「本日2回目の組み合わせ」が視覚的にわかる)
- 受付はQRコードで”ピロリロン♪”
- 会員さんはスマホやPCからいつでも記録チェック
を実現しました。
今流行りのDX推進です。
ちなみにKOMAYUIは「type-C」と「type-R」の2種類あり、
- type-C:勝敗カウントによる昇段級に対応
- type-R:レーティングシステム
となっています。
手前味噌ですが、これがめちゃくちゃ便利で、受付も手合い係もその後の成績集計も、すごく楽になりました。
そして会員さん保護者様からも「成績表が見やすくて良い」「記録がいつでも見れてすごい」とご好評をいただいています。
KOMAYUIは、こちらから概要をごらんになれます。
無料お試しもありますので、導入をご検討したい将棋教室、将棋クラブ、将棋部、研究会の方は、ぜひ一度ご相談ください。
(以上、宣伝でした)
こんな感じに、このブログを放置していた数年で、本当に色々と”かなり面白いこと”になっていたのです。
さて、このブログのタイトルは「息子と将棋」ということで、息子の将棋がどうなったか、ということにも触れておきたいと思います。
息子たち、今は将棋をお休みし、空手に打ち込んでいます。
将棋クラブは、当初長男が「近所に将棋友達が欲しい
」と言ったので「じゃあお父さんが将棋クラブつくるよ!」というノリで始めたので、その本人が将棋を休止してしまい「おいっ!
(ツッコミ)」というところでしょうが、将棋であれ空手であれ何であれ、何かに夢中になっていることはとても歓迎すべきことです。
先日は、初めて帯に色が付き、大喜びしていて、親としてはやはり尊いものです。
「息子がクラブに参加しないから」と言って、将棋クラブのやる気に影響するものではありません。
むしろ、将棋クラブの会員さんたちの成長が、私の楽しみでもあるんです。
初めて入品した会員さん。
今まで勝てなかったのに、次第に勝てるようになってきた会員さん。
勝敗の波が激しい会員さん。
負けるといつも泣いちゃうけど、めちゃくちゃ成長している会員さん。
一桁級になって大喜びの会員さん。
果敢に指導対局に挑む会員さん。
負けた相手に「もう1局」と挑む会員さん。
みんな、本当に自然体で、夢中で将棋に取り組んでいます。
将来、クラブから奨励会員が出るとか、棋士が誕生するとか、そうなったらもちろん嬉しいですが、そうじゃなくても、いつかこの子たちが大きくなって、子どもを持って、「お父さん・お母さんは昔将棋やっていたんだよ」と子どもと将棋を楽しむ風景がどこかの家庭で展開される。
私はその風景を見ることがなくても、いつかそんな風景が、どこかの家庭で展開されるのであれば、こんなに胸が熱くなることはありません。
そんな素晴らしいことに触れながら、日々を過ごせることが幸せなのだから、将棋クラブはやめられませんよ。
「息子と将棋」はここでとりあえず締めますが、アカウントは残しておきます。
仲良くしてくださった皆様の記事に、時々何かしら反応することもあるかもしれません。
その時は、「ああ、生きてたか(笑)」とでも思っていただければ幸いです。
ブログを最後まで読んでくださった皆様、誠にありがとうございました![]()



