少し年下だけどオッパみたいな韓国人彼氏との日常
私は電話が嫌い。
彼とは今は慣れましたが
それでもあまりしない方で。
でも当たり前だけど話さないとダメですね。
メッセージのやり取りだけだと
彼が本当はどう思ってるか
メッセージの裏の部分に気づかない。
仕事の事で辞めるか辞めないか
悩んでたけど
彼はいつも私にメッセージで
ポジティブをくれてた。
でも私にはそれが違和感だった。
10時間も運転するんだよ？
なのになんでポジティブで返すの？
とか今思えば当たってたのかも。
でも電話で話してそうじゃなかったって
理解ができた。
「今日面接だったでしょ？
どうだった？」
電話をくれた彼。
「良さそうだったから
ここに受かりたいと思ってる」
とその会社の内容を伝えたら
「うん、その会社は良い会社だと思うよ
転職した方がいいんじゃないかと思ってたけど
言えなかったよ」
「だって、ちぃが頑張ってたから
言えなかったんだ
無責任にそれは違うとか
辞めた方がいいなんて、、、
だって頑張ってるの知ってたから」
そのセリフはお母さんと全く同じだった笑
母も私に
「あんたが頑張ってたから言わなかったけど
辞めると決めたなら言うけど
そんな会社すぐ辞めた方がいい」と
同じことを言われた。
あぁ、いつも私の味方でいようとしてくれてたんだって。
今回面接したところは
書類→1次面接→適正検査→2次面接→体験入社→
内定と先がかなり長いわけですが
とりあえずは次回は体験入社なので
受かりたい