カミキリムシのいない町 | 加藤直の『直情モノローグ』

加藤直の『直情モノローグ』

エンターテイメントユニットMK-Ⅱ 加藤直のブログ

 

夜。


ふと空腹を感じてコンビニを目指して歩いた。





道路脇の溝には水が流れていて、


その水は川に流れていて、


立ち止まって水を眺めて、





ようやく私は実感した。





香川県に来たこと。


松岡さんがいなくなったこと。





この頃は『私』を揺さぶる出来事ばかりだ。





きっと新たな感性の引き出しが生まれた。


使いこなせるかな。





何が起きても世界は一秒一秒を規則的に進んでいく。


私の一秒。


これは軽くて重たい持ち時間。


存在意義があるようでないもの。





世界の理は関係なくて、


そこにあるのは私の理。





知らん顔で生きてくれた世界にありがとう。








良い嫁を。










このブログ、


昨夜書いて、


投稿せずに寝ちゃった。


どんまい!(!×100個くらい)