コーヒー産地市況ニュース【2011/09/21号】
グァテマラ大統領選挙9月11日(日)グァテマラの大統領選挙が行われた。
これまでの暫定開票数によると、3名の候補者のうち当選に必要な過半数の票を得た候補者はおらず、PartidoPatriota(PP)党(愛国党)のOtto Perez Molina、Libertad Democratica Renovada(Lider)党(自由民主刷新党)のManuel Baldizonの2人の大統領選候補者が総選挙の結果、今年11月6日に実施が予定される決選投票に進む見通し。
事前の世論調査では、Molina氏が40%前後の支持率を得ていたが、過半数を超えることはなかったため、決選投票にもつれこんだことは想定内、という見方。尚、当日はグァテマラシティーでは特に大きな混乱もなく、粛々と投票が行われたとのこと。
エルサルバドル産地情報エルサルバドルコーヒー理事会(Consejo Salvadoreno del Cafe)は、同国産コーヒーの8月の輸出量が、前年同月比255%増の75,900袋(1袋=60kg)となったと発表した。10/11クロップの同国コーヒー輸出量累計(10年10月~11年8月)は、前年同月比67.4%増の1.65万袋となった。同国10/11クロップ(11ヵ月間)の主要輸出相手国は以下の通り。
1.ドイツ 34.8%/2.米国 29.8%/3.日本 10.1%/4.カナダ 6.9%
ブラジル産地情報ブラジル食料供給公社(CONAB)は13日、同国の11/12クロップ予想を43.15百万袋(1袋=60kg)へと、前回(11年5月時点)の43.5百万袋より下方修正したが、収穫前の予想に比べ小粒豆が多く歩留まりが悪化した、というのが背景との事。一時期は、裏作にもかかわらず、50百万袋に近い数字が見込まれていたが、現在ではもはや届かないだろうというのが一般的な産地側の見解。
以下、主な機関発表の生産予想量
・USDA(2011年6月発表): 4,920万袋
・Mecon(2011年8月発表): 4,860万袋
・CONAB(2011年5月発表): 4,354万袋
・CONAB(2011年9月発表): 4,315万袋
来週9月28日~30日に、SCAJ日本スペシャルティコーヒー協会の展示会があります
コーヒーの展示会として日本最大の展示会が、
9月28日~30日に東京ビッグサイトで開催されます。
世界中からコーヒー生産者の方や輸出業者の方がみえますので、
是非お越し下さい

イベントスケジュール

(クリックすると別ウィンドウに拡大して表示します)
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