前回の続きです。

久しぶりの投稿で少し記憶が飛んでしまってるところがありますがご了承下さい。


奇跡的にサファリボールを一投しただけで手に入れたケンタロスをパーティーに加え、近くの草むらや11番道路のトレーナーとの対戦でレベルを上げたところで、遂にセキチクジムに向かう。
因みに、ここのポケモンジムのデザインは、他のジムと少し違うとの事。
順調にトレーナーを倒していき、遂にジムリーダーのキョウと対戦!
ここでもクチバジム同様に、どくタイプに対して相性抜群である、ヒトカゲが覚えているじめんタイプ技の「あなをほる」を繰り出し、無事に撃破する。
ある動画サイトでは、最後に出してくるマタドガスが「じばく」を使って対戦が終わったものもあったけど、良いのか悪いのかそれはありませんでした。

どくタイプのポケモンジムのはずなのに、どちらかというとエスパータイプのポケモンを使ってくるトレーナーが多くて、ジムリーダーのキョウも含めて、対戦したどくタイプのポケモンは、アーボック、ドガース、マタドガス、ベトベトンだけだった。
でも改めて調べてみたら、どくタイプ単独のポケモンは上記のそれくらいで、どくタイプ複合のポケモンも、もう一つのタイプのイメージが強いから仕方ないのかもしれない。
強いて言えば、猛獣使いのトレーナーが出してくるポケモンは、サンドパンではなく、ニドリーナかニドリーノにしても良かったかもね!
キョウから5つ目のポケモンバッジとわざマシン06「どくどく」を受け取り、セキチクジムを出る。

この5つ目のピンクバッジの効力によって、フィールド上でも「なみのり」が使えるようになったので、早速ギャラドスに覚えさせ、19番水道へ。
ここからふたごじまを経由してグレンタウンに向かおうとしたんだけど、アクシデント発生!
僕が知らないだけかもしれないけど、ふたごじまの洞窟内の岩を「かいりき」で動かさないと反対側の出入口まで辿り着けないみたいで(反対方向からは可能)、一応覚えさせようとしているポケモンはいるけど、まだこの段階では必ずしも必要ないので覚えさせたくなかった。
その為、マサラタウンへ向かい、お母さんやオーキド博士と顔を合わせて後、21番水道から向かう事にした。
この道中にレベル27のコイキングを6匹保有しているトレーナーがいたけど、何故ギャラドスに進化させないんだろうか…。

そんな疑問を抱きながら、グレンタウンに到着。
ポケモンセンターのパソコン内から、こうらのかせきとひみつのコハクを取り出し、ポケモン研究所に向かい、復元してもらう事にした。
ひみつのコハクがプテラとして復元された事により、遂に自分が考えてた6匹のパーティーが全て揃う事になった!
モンスターボールを使ってゲットしたのが2匹で、そのどちらも一投で捕まえたので、2回しか投げないでパーティー6匹が揃うとはね…。
せっかくだから個体値を厳選すべきだったけど、うっかり忘れてしまったのは失敗だったな…。

こうらのかせきもカブトに復元されて、ポケモン図鑑も少し埋まったところで、次回に続きます。

現在のポケモン図鑑データ17/150匹