とっくに時期は過ぎたけど、書こう書こうと思って何年も書けてなかったから、今年こそ書いておこうと思います。

数年前のコロナ禍だった頃。

あの当時は、とにかくマスクマスクとうるさかった時期だったけど、そんな当時の、とあるSNSの投稿について、思わず「はあ?」と声が出た話をさせていただきます。


その年の父の日の当日か翌日に、たまたまある投稿が目に入った。

要約すると「学生時代のジャージを着て、マスクも着けた状態で父親へのプレゼントとして酒を買ったのに、レジで年齢確認をされなかった。おかしくない?」という投稿だった。

学生時代というから、おそらく胸か背中に〇〇高校とか、〇〇ハイスクールと刺繍やプリントが入ったジャージを着ていったんだと思うし、そんな服装で酒買ってんだから年齢確認するべきでしょ!しないのはおかしいでしょ!って事なんだろうけど、個人的には必ずしもおかしい訳ではないと思う。


あくまでも極端な例えであって、それでも大変失礼な言い方になるけど、その人の髪の毛が全部白髪だったり、老化の影響で顔がシワだらけの人が同じ服装で買い物してたら、年齢確認をしているだろうか?

おそらくその学校の顧問の先生と思ってやらない可能性が高いと思う。

それと同じで、この人も顧問の先生と思われたんだろうね。

他の投稿を見る限り20代半ば位だったから、店員さんの判断も間違ってはなかった。


でもこの人からしたら、「マスクを付けるとみんな実年齢よりも比較的若く見られがちだから、20代半ばの自分だったら未成年と判断されてもいいはずだ!」という気持ちもあったのかもしれない。

確かに正面から見たら半分近く隠れてるだろうけど、横からは紐の部分を除いたらほぼ丸見えの状態で、もみあげや髭の濃さも確認出来るだろうから、この部分も含めて成人と判断されたんじゃないのかな?


もしかしたら身分証明書の提示を求められるのを望んでて、後日仲間内で「俺もまだまだ若く見えるんだなぁ〜」なんて優越感に浸りたかったのに、それが出来なかったから、「確認しないなんてあり得ない」みたいな事を投稿したのかもね。

店員さんからしたらいい迷惑でしかないけど。


以上、紛らわしい事はやっては駄目だと、改めて思った出来事でした。