初代ポケモン図鑑完成への道、遂に始める事になりました。

その前に、少し補足を入れさせてもらいます。


使うソフトは、赤バージョン。

以前のブログで、青バージョンでプレイしてたって書きましたが、

https://ameblo.jp/kato0817/entry-12788117262.html 


当時兄が赤バージョンをプレイしていて、その影響か「リザードン、カッコいい!」と思うようになり、5年前に攻略した際も、リザードンを使うなら、そのリザードンがパッケージにデザインされている赤バージョンを使わなきゃって事で、赤バージョンでプレイしてました。

そのときも最初にヒトカゲを選んだけど、今回も同様の理由で赤バージョンを使わせていただきます。


そしてもう1つ、このシリーズは写真を使わずに話を進めていきます。

今の時代、ゲーム機の画面をカメラで撮影して、その画像をアップするというのも抵抗があるので、伝わるかどうかはわかりませんが、文章だけでやっていこうと思います。


前置きが長くなりましたが、それではいよいよ冒険スタート!




スタートは自分の部屋。

ブラウン管テレビとファミコンに懐かしさを感じる…。

そしてお母さんに挨拶をして、いざ出発!


最初の草むらに入ったところで、オーキド博士に呼び止められ、博士の研究所へ一緒に向かう。

そこで博士の孫のライバルにも遭遇。

博士からヒトカゲ、ゼニガメ、フシギダネの中から好きなポケモンを1匹いただける事になり、もちろんヒトカゲを選択する。

当時はよく知らなかったけど、同じポケモンでも「個体値」の優劣があり、せっかくなのでそれを選別してから旅に出る事にした。

リセットを繰り返して5回目位で優秀な個体値のヒトカゲをゲット!

さぁ、冒険に出掛けよう。


…と思ったところで、ライバルからポケモンバトルを申し込まれて、最初のバトルが開始される。

お互いの技が当たったり外れたりを繰り返す中、なんとか勝利。

事前に自分のパソコンから引き出したキズぐすりを持っていたという精神的余裕もあったけどね…。


最初のバトルを終えて、博士から「色々なポケモンと戦わせて育てるといいぞ」というアドバイスもいただいた。

最初の相棒とともに、さぁ出発だ!


https://ameblo.jp/kato0817/entry-12789132464.html