大阪・千林商店街
加藤銘茶本舗
茶道準教授・教養マナー講師
加藤あずさです。
「黒もじ」と聞いて、何を思い浮かべますか?
実は、和菓子に添えられている
高級な楊枝の材料として使われている木なのです。
上生菓子や練り切りをいただく時に使う、あの楊枝。
日本人の暮らしに寄り添ってきた香木です。
そんな黒もじをお茶として楽しめるのが
黒もじ茶です。
和のハーブティーと呼ばれる理由
黒もじは日本の山々に自生する木。
その香りは、甘さと爽やかさをあわせ持ち、
まるで森の中で深呼吸をしているような
心地よさがあります。
ふわりと立ち上る香りは、
木の温もりと花のような
優しさを感じさせてくれます。
海外のハーブティーとはまた違う、
日本人にどこか懐かしく感じられる香り。
そのため「和のハーブティー」とも呼ばれています。
忙しい毎日に、ほっとひと息
人は気づけば一日中慌ただしく過ごし、
自分のための時間が後回しになっていることも少なくありません。
そんな時こそ、黒もじ茶を。
黒もじに含まれる香り成分「リナロール」は、
ラベンダーにも含まれている成分として
知られています。
お茶を淹れた瞬間に広がる優しい香りは、
張りつめた気持ちをふっと緩め、
心と身体をリラックスモードへと
導いてくれます。
季節の変わり目にもおすすめ。
黒もじは古くから抗菌作用を持つ
植物として親しまれてきました。
和菓子の楊枝として使われてきたのも、
その抗菌性が理由のひとつといわれています。
季節の変わり目など、
体調管理を意識したい時にも取り入れたいお茶です。
香りを味わう贅沢な時間。
黒もじ茶は、
ただ喉を潤すためのお茶ではありません。
まずは香りを楽しみ、ゆっくりと味わう。
そんな時間そのものを楽しむお茶です。
忙しい毎日の中で、
ほんの数分でも自分のための時間を作ること。
それは心を整える大切な習慣に
なるかもしれません。
その優しい香りと味わいを、
ぜひお茶でお楽しみくださいませ。
ほうじ茶は香りが命です。
当店では、
茶審査技術九段、
2016年全国茶審査技術競技大会準優勝、
日本茶インストラクターの店主が、
店内奥の工房で、
毎日の様にほうじ茶を焙煎しています。
是非出来たてのほうじ茶を
味わってみてください。
日本茶専門店 加藤銘茶本舗
〒535-0012 大阪市旭区千林2-15-23
TEL:06-6951-4056
FAX: 06-6951-4088
http://kato-meicha.jp/
E-Mail: kato-meicha@outlook.jp
アクセス:京阪千林駅 徒歩1分
地下鉄千林大宮駅 徒歩10分
ありがとうございます。









